薬屋Tシャツ、これ着てけばモテんのか?…いや、俺には無理ゲーだわw
あの頃、俺らはみんな「アレ」だった
いやー、マジでエモいっつーか、なんかこう、胸がギュンってなるわw。 中学時代だったか?いや、高校入ってすぐくらいだったかも? 「オタク」なんて言葉、今みたいに普通に会話で飛び交う時代じゃなかったんだよな。 でも、2ch(今は5chとかいう謎の進化を遂げたけど、なんか寂しいわw)のアニメ板とか声優板とか、そういうカオスな空間で夜な夜な語り明かしてたんだよ。 「あのヒロイン、マジ天使」「この声優さんの演技、神すぎる」とかさ。今聞くとキラッキラしてるけど、当時は「俺らだけが分かればいい」みたいな、ひねくれた、でもそれが心地よかったんだよな。 で、そういう集まりには必ず「推し」がいてさ。 推しキャラのグッズを身につけて、ライブとかイベントとかで「同志」と連帯感を感じる。あの頃は、まさか自分が「薬屋のひとりごと」のTシャツなんぞ着る日が来るとは、微塵も想像してなかったけどな。 もしあの頃の俺に「お前、将来、猫猫(マオマオ)のTシャツ着て、コンビニでアイス買うぞ」って言ったら、全力で否定されただろうな。 人生って、マジで予想外のことばっかだわw。
薬屋T、ぶっちゃけどうなの?
さて、本題の「薬屋のひとりごと」Tシャツ、ね。 ぶっちゃけ、最初は「またアニメグッズかよ…」って、ちょっと斜に構えてたんだよ。 だってさ、こういうのって、結局「自己満足」じゃん? 「俺、こんなにこの作品のこと好きなんです!」ってアピールしたいだけの、承認欲求の塊みたいなもんでしょ?w まあ、俺もそういう側面がないわけじゃないんだけどさ。
で、今回買ったのは、猫猫の、あのちょっと「はぁ?」って顔がプリントされてるやつ。 あれ、マジで良いんだよな。 なんていうか、猫猫の「うっせぇな」「もう帰りたい」みたいな、あの感情が、あの表情に全部詰まってる感じがして。 生地もしっかりしてるし、縫製も丁寧。 「さすが公式、金かけてんな」って思わせる出来。 でもさ、これを着て外に出るかって言われたら、まあ、近所のコンビニまでかなw。 正直、これを着て通勤とか、ましてやデートとか、それは無理。 「お前、そんなキャラT着て、恥ずかしくねえのか?」って言われそうだし。 いや、俺が一番恥ずかしくなるだろうな、うん。 でも、家で一人で眺めて、ニヤニヤする分には最高なんだよ。 「猫猫、今日も可愛いな…」って。 そういう、誰にも見せない、自分だけの世界。 それが、オタクの、いや、俺たちの、たぶん、一部なんだろうなw。
小ネタ:Tシャツの「あの柄」について
このTシャツ、猫猫の顔だけじゃなくて、さりげなく「あの柄」も入ってるんだよね。 そう、「あの柄」だよ。 「薬屋のひとりごと」を読んでる、いや、見てる人間なら「あ、あれか」って絶対分かるやつ。 それが、さりげなく、でもしっかりとデザインされてる。 この「分かってる人には分かる」感、これがたまらないんだわw。 別に、大声で「これ、あの柄なんだぜ!」ってアピールするわけじゃない。 でも、同じように「薬屋」の世界に浸ってる人が、ふとそれを見て、「あ…!」ってなって、ちょっとだけ心が通じ合ったような、そんな錯覚に陥れる。 そういう、ニヤリとする仕掛け。 公式、仕事してるわw。 こういう細かいところに、開発者の愛が詰まってるんだよな。 こういうのが、結局、俺たちオタクを沼に沈めていくんだよな、知ってるわw。
まあ、結論としては、このTシャツ、着てモテるかって言われたら、たぶんモテない。 いや、間違いなくモテない。 でも、俺は満足してる。 それが、すべてさw。
*今日の手帖に記したモノ: 薬屋のひとりごと Tシャツ