あの頃は良かった…って、本当に?

いやー、まさかあの頃、PS2のコントローラー握りながら「いつかこんなリアルな恐怖が体験できる日が来るんやろな…」なんて、弟と深夜に語り明かした記憶が蘇るわw あれは「バイオハザード コード:ベロニカ」だったか、「バイオハザード4」だったか…まあ、どっちでもいいか。とにかく、あの頃の俺たちにとって、ゾンビと対峙するってのは、画面越しの悲鳴と、背筋を這い上がる冷たさだったわけ。

それがどうよ、今やPS5で「バイオハザード ヴィレッジ Z Version」だ。グラフィックはもう、写真かってレベル。あの古びた洋館の質感、敵の血しぶきの生々しさ、もうなんか、リアルすぎて逆に「おい、ちょっと待て、これはゲームだよな?」って自分に確認しちゃうレベル。正直、あの頃のドット絵の怖さも捨てがたいけど、これはこれで新しい地平だわw

ヴィレッジZ、ぶっちゃけどうなの?

まず、Z Versionね。なんだかんだ言って、やっぱり血生臭い方が「バイオハザード」だよな、って思うんだわ。グロテスク表現を抑えられたバージョンもいいけど、あの「ぎゃー!」ってなる瞬間が、俺たちオタクの魂を震わせるんだわw

イーサン・ウィンターズ、相変わらずの苦労人っぷりw 家族のためなら、どんなクソみたいな状況でも突っ込んでいく姿勢、見習いたいような、近づきたくないような…でも、そういう主人公だからこそ、感情移入しちまうんだよな。あの「俺、これで戦うしかないのかよ…」みたいな絶望感、たまんねえんだわw

で、ヴィレッジの舞台。あの奇妙な村、そしてそこから連なる各エリア。それぞれのボスキャラが個性的すぎんだろw あのドミトレスク夫人とか、もうなんか、俺が求めてた「バイオハザード」の方向性とはちょっと違うけど、嫌いじゃない。むしろ、こういうぶっ飛んだキャラが出てくると、一周回って「あー、これこれ!」ってなるんだわ。

ただ、正直、序盤のあの「逃げ惑う」パートが長かったのは、ちょっと「ん?」ってなった人もいるんじゃないか? なんか、昔の「バイオ」みたいに、限られた弾薬でじっくり探索するっていうより、今回はドタバタ感が強かった印象。まあ、それが「ヴィレッジ」の個性なんだろうけどさ。

小ネタ(ネタバレ注意かも?w)

  • あの爷さん、マジで何者だよw あの爺さん、絶対ただの爺さんじゃないと思ってたけど、まさかあんな秘密があったとはね。初見だと、マジで「え?」ってなったわ。でも、よく考えたら、あそこでしか手に入らない情報とか、アイテムとかあったよな。ある意味、ゲームの「ヒント」をくれる存在でもあったわけか。
  • 「ナイフのみ」縛り、やった奴いる?w まあ、俺はそこまでストイックじゃないけど、SNSで「ナイフのみでクリアした」とか見ると、尊敬の念を禁じ得ないわ。あんな数々の強敵を、あの細いナイフ一本で…俺には無理ゲーすぎるw
  • あのBGM、どこかで聞いたことあるような… ゲーム中のBGM、なんか懐かしい感じがするんだよな。昔の「バイオ」シリーズを彷彿とさせるようなアレンジとか、そういうのを意識してるのかな。そういう細部にこだわるあたり、カプコンもまだまだ捨てたもんじゃないな、って思ったり。

まとめ:それでも、俺たちは「バイオ」を愛する

色々言ったけど、結局のところ、「バイオハザード ヴィレッジ Z Version」は面白かった。あの独特の恐怖、探索する楽しさ、そして何より、あの「バイオハザード」というブランドが持つ力。

昔みたいに、友達と集まって「このボス倒せねえよ!」って言い合ったり、攻略サイトとにらめっこしたりするような、あの熱狂は、もしかしたらもう来ないのかもしれない。でも、こうやって一人で、あるいはオンラインで、あの世界に没頭できるだけで、俺たちにとっては十分すぎるほど幸せなことなんだよな。

これからも、俺たちの「バイオハザード」ライフは続く。次はどんな恐怖が待ってるのか、楽しみで仕方がないわw

おしまい。


*今日の手帖に記したモノ: バイオハザード ヴィレッジ Z Version PS5