ぶっちゃけ、「今更?」って思うやつ、いるだろ?w 連載終わって数年、アニメも何回かやって、ストーリーも結末も知ってるやつばっかだろ? それでもだ! この「全巻セット」って響きには、抗いがたい魅力があんだよ、マジで!

俺ら世代からすれば、毎月ジャンプSQ.買って、ハヤテの連載追っかけてた、まさに「聖典」だよ、これは! あの頃は、一話一話が待ちきれなくて、ページめくる手が震えるレベルだったんだわ! 特にナギ様がぶっ飛んだこと言い出す回とか、マリアさんがクールにキメる回とか、もう名シーンの宝庫でさ。

で、この全巻セット。実際手に取ってみると、その「量」にまず圧倒されるんだなw これだけ読み応えがあるってことでもあるんだけど、場所取るんだよなぁ、正直w まあ、でも、あの頃の思い出が詰まってるわけだし、断捨離とか言ってる場合じゃないんだよ。これは「財産」なんだ、俺にとってのw

で、肝心の内容なんだけどさ。ハヤテのごとく!って、最初はラブコメ+執事コメディで始まって、途中からなんか壮大なバトルファンタジーみたいになっていくのが、なんつーか、畑健二郎先生らしいっちゃらしいんだけどさ。あの、初期の「日常系」っぽい雰囲気が好きだったっていう人もいるだろうし、後半の「異世界転生」みたいな展開に「???」ってなった人もいるだろう。俺? 俺はどっちも好きだぜ、もちろんw

あの、キャラクターの個性だよな。ナギ様はもちろん、マリアさん、ヒナギク、アテネ、そしてもちろん、ハヤテ。みんなそれぞれに背景があって、魅力的でさ。特に、あの、クイズ回とか、ラブコンとか、あの辺のギャグ回が最高なんだよな。シリアスな展開もいいんだけど、やっぱりハヤテのごとく!は、あの、ぶっ飛んだギャグと、時折見せるシリアスさのバランスが絶妙だったんだわ。

ただ、正直、後半の展開はちょっと駆け足だったなって感じる部分もあるかな。まあ、週刊連載で、しかも結構な長期連載だったから、仕方ない部分もあるんだろうけど。あの、伏線回収とか、もうちょっと丁寧にやってほしかったなって思うところもあるんだよな。でも、それでも、あの、読後感は悪くないんだわ。なんか、こう、青春の1ページをめくったような、そんな切なさが残るんだ。

小ネタ(知ってる人は知ってる、知らない人は…まあ、知らなくてもいいw)

  • 「ボクとワタシ」の使い分け: ナギ様が「ボク」って言う時と「ワタシ」って言う時で、なんか気分が違うって話題、あったよな?w あれ、作者のこだわりの一つだったらしいぜ。
  • 桜井智之: 畑先生の別作品『風の聖痕』の主人公、桜井智之がハヤテのごとく!にカメオ出演してるって知ってた?w マニアックすぎ?w
  • アニメ版の賛否両論: アニメ版、特に第1期は結構評価高いんだけど、第3期以降でちょっと雰囲気が変わったって意見も多かったよな。原作厨としては、やっぱり原作のあの「ノリ」を再現してほしかったって思う部分もあるわ。

『ハヤテのごとく!』全巻セット。今更買うのも、なんだかんだで「アリ」だと思うぜ。だって、これは単なる漫画じゃないんだ。俺たちの青春そのものなんだわ。あの頃、ジャンプSQ.を握りしめて、ページをめくっていたあの熱を、もう一度取り戻せるんだ。まあ、場所取るけどな、マジでw でも、それもまた、愛おしい「証」なんだわw


*今日の手帖に記したモノ: 『ハヤテのごとく!』 漫画 全巻セット