いや、マジでいつからこうなったんだっけなw 昔はさ、CD買って、ポスター部屋に貼って、それで満足してたんだよ。まだ、その、なんというか、今みたいに「推し」という言葉に、そこまで重みを感じてなかったというか。

それがどうだ。

「推し」とかいう概念が洗練されすぎて、もはや「聖遺物」レベルの扱いに。で、今回、例の「フリーレン メカニカルキーボード」ですよ。いや、正直、予約開始の通知来た時、一瞬「やべえ、またかよ…」って思ったんだけど、気づいたらクリックしてた。脳死だよ、脳死w

でもさ、冷静に考えてみてほしいんだ。あのフリーレンですよ? 魔法使いです、エルフです、で、もう、なんというか、悠久の時を生きてるわけですよ。そんな存在のキーボードって、どう考えても普通じゃないじゃん?

まず、見た目。これはもう、文句のつけようがない。あの、しっとりとした、それでいてどこか儚げなフリーレンのイメージを、アルマイト加工とかいう謎技術で再現してるわけですよ。キーキャップのフォントも、なんかこう、古文書感あって良い。打鍵感? いや、それは二の次だから。

いや、嘘ついた。打鍵感も、まぁ、悪くない。茶軸? 青軸? いや、そんな専門的なことは分からんが、そこそこカチカチいうし、適度な反発もある。ぶっちゃけ、普段使ってる中華メカニカルよりは、ちょっとお上品な感じ。なんか、静かな図書館でタイピングしてる気分になれる。

ただ、正直言うと、この「フリーレン感」って、結局は自己満足なんだよなw 打ってて「あ、今フリーレンが隣で魔法唱えてるわ」なんてなるわけないじゃん? それで、ちょっと虚しくなって、「俺、何やってんだ…」ってなる。このループよ。

でも、それも含めて「推し活」なんだろ? 知らんけどw

小ネタ:フリーレンとキーボードに共通するものとは?

  • 打鍵感は「時間」? フリーレンは悠久の時を生き、キーボードは日々「時間」を刻む。…いや、深読みしすぎかw
  • 静寂は「経験」? 魔法使いの静かなる力と、静かな打鍵音。うん、まぁ、そういうことにしておこう。
  • 「んー」の数だけタイピング? フリーレンが迷うように、俺もどのキーを押すか迷う。…いや、これはただの俺のタイピングセンスの問題だわw

結局、このキーボードを買ったこと、後悔してるかって? うーん、正直、財布は軽くなった。でも、なんかこう、心は満たされてるんだよな。これは、もう、アレだ。賢者の石。俺の人生という名の錬金術を、少しだけ輝かせてくれる。

いや、マジで、次は何が出るんだろ。フェルンモデルとか、シュタルクモデルとか、出たらどうすんだろ俺… 考えると恐ろしいわw

ま、とりあえず、しばらくはこいつと、静かにタイピングでもするかな。フリーレン、いつもありがとうな。そして、俺の財布も、ありがとうな。なんか、もう、言葉にならないわw


*今日の手帖に記したモノ: フリーレン メカニカルキーボード