あの頃、俺はケンシロウだった…(錯覚)

いやー、マジで何年経ったんだ?小5か中1くらいか?「オタク」とかまだ陰キャの代名詞だった時代。俺の頂点ヒーローは、そう、北斗神拳、ケンシロウ様よ。

夜中の再放送、布団に潜り込んで必死に見てたんだわ。「お前はもう死んでいる」ってセリフ、友達に聞かれねえよう、喉殺して小声で言ってた。運動神経皆無の俺が、いつかバキバキになってジャギもシンもぶっ飛ばす…なんて、本気で妄想してた。あの頃の俺、純粋すぎて痛い、っていうか、もはや愛おしいレベルw

セイコー×北斗の拳 ケンシロウモデル、ぶっちゃけどうよ?

んで、今回見つけたのが「セイコー×北斗の拳 ケンシロウモデル 腕時計」。まず「セイコー」ってだけで「お、やるじゃねえか!」ってなるじゃん?信頼と実績のセイコー。そこに北斗の拳、しかもケンシロウモデル。もう、ピンポイントすぎだろ、メーカーさん。マーケティングの勝利だよ。

デザインは、ぶっちゃけ「ケンシロウ、っぽい」の一言。文字盤の色味とか、ベルトの質感とか。裏蓋に北斗神拳のシンボルは、やっべぇ、そそるわ。コレクター心、鷲掴み。そういう小技、効きすぎ。

たださ、冷静に考えて「これ、普段使いできるか?」って疑問がデカいのよ。いや、ダサいとかじゃねえんだ。むしろ、男らしくてワイルド。だが、オフィスで「いい時計ですね」って言われて、「あ、これケンシロウモデルです(ドヤ)」って言えるか?俺?無理。一生無理。

しかも、値段もそれなりにするしさ。あの頃の俺だったら、お年玉全額叩いてでも買った。でも、今の俺は、実用性とかコスパとか、そういう「現実」が脳内を支配するんだよ。これが大人ってやつか…?いや、ただのチキンになっただけかw

まあ、でも、こういうコラボ、胸が熱くなるのはガチなんだわ。あの頃、必死こいて漫画読んで、アニメ見て、ゲームやってた俺の青春が、形になってんだぜ。これを眺めて「あの頃、マジで楽しかったな」って、しみじみ浸るためのアイテムとしては、アリ…いや、むしろマストか?

小ネタ:ケンシロウモデル、実は…

このケンシロウモデル、調べてみたら、他のキャラモデルも出てるらしいんだよね。ラオウとかトキとか、ジャギとか。ジャギモデルとか、どんなデザインなんだろうって、ちょっと興味が勝るんだがw

あと、限定でベルトに「北斗神拳奥義」とか刻印されてるやつもあったらしい。そういう細かいとこ、嫌いじゃないぜ。むしろ、そういうの、大好物。

まあ、俺はケンシロウモデルが一番しっくりくるけどな。やっぱ、主人公は特別だろ。

結論、この時計は、あの頃の自分への「もしも」のプレゼント、あるいは、今の自分を「あの頃」に強制連行してくれるタイムマシン。実用性?知るか!浪漫だよ、浪漫!www


*今日の手帖に記したモノ: セイコー×北斗の拳 ケンシロウモデル 腕時計