プラグマタ、ついにフィギュア化…俺たちの青春(※ただし黒歴史)もコレで終わりか…w
あの頃、俺たちは「プラズマ」を求めていた…
いやー、懐かしいっつーか、もう黒歴史レベルの話なんだけどさ。2000年代前半? いや、もしかしたらもうちょい前だったかもしれん。とにかく、あの頃はまだ「2ちゃんねる」も「ニコニコ動画」も、今みたいなキラキラした場所じゃなくて、もっとこう、混沌としてて、でも妙な熱量があったんだよな。
で、そんな時代に俺たちを熱狂させたゲームがあった。「プラグマタ」。 polyvinylalcohol…いや、プラズマだプラズマ! あの独特のベルトスクロールアクション。敵がド派手に吹っ飛んで、アイテムがジャラジャラ落ちてくるあの感じ。そして何より、あの魅力的なキャラクターたち。ヒューとディアナ。あの頃の俺たち、というか、俺とか、そういう「わかる人」だけが熱くなれる、そんなコンテンツだったんだよ。
まぁ、ぶっちゃけ、あのゲームがどれだけ売れたとか、そんなことはどうでもいいんだ。俺たちにとっては、あのゲームが「俺たちのもの」だった、っていう感覚が大事だったわけ。だから、今回、カプコンが「プラグマタ ヒュー&ディアナ 1/7スケールフィギュア」を出すって聞いた時、正直、複雑な気持ちだったんだよな。
さて、フィギュアの話だ。
んで、届いたわけだ、この「カプコン プラグマタ ヒュー&ディアナ 1/7スケールフィギュア」。写真で見た時は、まぁ、悪くないな、って思ってたんだ。でも、実物を手に取ってみると、やっぱ違うな。
まず、このサイズ感。1/7スケールって、結構でかいんだよ。箱から出した時の「うおっ」ってなる感じ。そして、この造形。ヒューのあの斜に構えた感じ、ディアナのちょっとクールだけど芯のある表情。ゲームからそのまま飛び出してきた、いや、むしろゲーム以上に「生命感」があるというか。
塗装も、さすがカプコンっていうか、丁寧だよな。あの、ゲームで見たあの質感。革のテカリとか、金属の光沢とか、しっかり再現されてる。特にディアナの衣装のディテールは、マジで「よく見てるな」って感心するレベル。
たださ、まぁ、俺も長年こういうフィギュア見てきたから、わかるんだけどさ。やっぱり、こう、「あと一歩」みたいなものを感じなくもない。例えば、ヒューのあの、ちょっと「やんちゃ」な感じの眼神。あれは、もっとこう、ギラギラした感じが欲しかったというか。ディアナの、あの「強くて優しい」みたいな表情も、もうちょい「魅せてくれる」感じが欲しかったな、と。
まぁ、でも、これは贅沢な悩みだよな。だって、そもそも「プラグマタ」のフィギュアなんて、一生出ないと思ってたんだから。それを、しかもこのクオリティで出してくれるんだから、文句言うなって話だ。感謝しろって話だ。w
小ネタ
- このフィギュア、台座が結構凝ってるんだよな。あの、ゲームのステージをイメージしてるっぽいんだけど、細かい部分まで作りこまれてて、見てて飽きない。
- ヒューの腕に巻いてるリストバンド? あれ、ゲームだと結構シンプルなんだけど、フィギュアだとちゃんと革の質感とか表現されてて、なんか「本物感」があるんだよな。
- ディアナの髪の毛、グラデーションが綺麗なんだよ。あの、ゲームだと結構単色に見えがちなんだけど、フィギュアだと陰影がついてて、風になびいてるような躍動感がある。
- まぁ、ぶっちゃけ、このフィギュアを飾る場所、俺んちに…あるかな?w いや、なんとかするけどさ。
結局、どうなのか?
うーん、どうなんだろうな。 cynicな俺としては、「まぁ、カプコンも儲けたいんだな」って思ったりもするんだけど、でも、やっぱり、このフィギュアを見てると、あの頃の熱い気持ちが蘇ってくるんだよ。
あの頃、俺たちは、こういう「俺たちのもの」っていう感覚を、すごく大事にしてた。それが、今回、こうやって立体になって、手元に置けるっていうのは、なんか、こう、感慨深いものがあるんだよな。
だから、まぁ、買うべきか買わざるべきか、迷ってる奴がいるなら、俺は「買っとけ」って言う。後で後悔するより、一生後悔する方がキツいからな。それに、このフィギュアが、また次に繋がるかどうかは、俺たち次第でもあるわけだし。
…って、なんか、営業みたいになっちゃったな。w やっぱ、俺もまだまだだな。
とりあえず、このフィギュア、しばらくは眺めて、あの頃の「プラズマ」を思い出しながら、酒でも飲もうかな。w
*今日の手帖に記したモノ: カプコン プラグマタ ヒュー&ディアナ 1/7スケールフィギュア