人生ってやつは、いつだって理不尽の塊だよな。昔、近所の駄菓子屋で100円のガム買って、中のおまけに一喜一憂してた頃を思い出すわ。あの頃は、世界で一番幸せだった気がするんだよなぁ。まぁ、今思えばあのガムの味なんて覚えてるはずもないんだけどさ。でも、なんかこう、あの無邪気なキラキラした目線で、今日もまた俺の小遣いを容赦なく奪っていくフィギュアと対峙してる自分がいるっていうね。正直、あの頃の俺に今の俺を見せたら、「なんか、知らんおっさんがなんか買ってる…」って顔するだろうなぁ。そんな俺も、ついに『ロシデレ』アーリャのチャイナ服1/7スケールフィギュアに手を出してしまったわけだわ。

覚悟はしてたが、これは想定外の破壊力だった件

いや、正直、予約した時点で「うわー、やっちまったなー」って思ってたんだよ。だって、あのPVで見た時からもう、俺の心臓に悪かったから。あの、ちょっと気だるげな表情からの、あの…ね? あのチャイナ服の絶妙なフィット感。わかってる人には、もう、ね? で、届いた箱を見た瞬間、「ああ、俺はもう逃げられない」って悟ったね。

開けてみて、まずぶっ飛んだのは「精巧さ」ってやつだわ。塗装のグラデーションとか、髪の毛の一本一本の質感とか、マジで「この値段ならこれくらいは当然だろ?」って自分に言い聞かせながらも、思わず唸っちまうレベル。特にチャイナ服の生地の質感、あれどうやって再現してるんだ? なんか、テカり具合とか、布のシワとか、生々しすぎんだろw ちょっとエロスを感じてしまうのは、俺が根っからのオタクで穢れてるからなのか、それともフィギュアが優秀すぎるのか…まぁ、どっちでもいいんだけどさ。

顔の造形も、原作のあの独特の雰囲気を完璧に捉えてる。あの、なんかちょっと冷めてるんだけど、時折見せる甘さがたまんねぇんだよな。俺、アーリャのそういうギャップにマジで弱いんだわ。で、このフィギュア、そのギャップを立体的に表現してるのが、もう、神業。台座もシンプルだけど、ちゃんと世界観を邪魔しないデザインで、これもまた好感度爆上げ。全体的に、あの…なんていうか、静かにそこにいるんだけど、存在感が半端ないんだよ。飾っておくだけで、部屋の空気が変わるレベル。これは、正直、買って損はない。むしろ、損しないように、これからも俺は貯金頑張るしかないって決意を新たにしたわw

小ネタ:アーリャのチャイナ服、実は…

あのチャイナ服、よく見ると、あの、ちょっとずれてる部分とかあるの気づいた? あれ、絶対、メーカーの計算されてるんだぜ。あの「わざと」感。あれが、まさにアーリャなんだよな。んで、よくよく観察してたら、なんか、その…(自主規制)のラインが、こう、強調されてるように見えなくもない。いや、俺が見すぎなんだよ、わかってる。でも、そういうちょっとした「サービス」に気づくと、なんか無駄に嬉しくなるんだよな。メーカーさん、わかってるぅ〜ってなる。まぁ、変な意味じゃなくて、あくまでキャラクターへの愛、リスペクトね。うん。愛。

とまぁ、こんな感じで、俺の懐は寂しくなったけど、心は満たされたって話だよ。みんなも、後悔しないように、欲しいものはちゃんと手に入れるんだぞ。…って、俺が言っても説得力ねぇかw まぁ、そういうことだわw


*今日の手帖に記したモノ: 『ロシデレ』アーリャ チャイナ服 1/7スケールフィギュア