あの頃の俺たち、マジでヤバかった

なんかさ、ふと、中学時代とかを思い出しちまったんだよな。小遣いなんて、マジで雀の涙。それでも、数少ないお小遣いを握りしめて、アニメ雑誌の裏表紙に釘付けになった日。そこに載ってた、とんでもなく「天使」な女の子のイラスト。それが、俺と『かのかり』の、運命の出会いだったんだよ。当時はまだアニメ化なんて夢のまた夢。原作漫画なんて、どこで手に入れられるのかも分からねぇ。でも、あのイラストだけは、脳裏に焼き付いて離れねぇんだ。ノートの隅っこに、必死に「こんな子と付き合いてぇ…」なんて妄想の落書きをしまくった日々。今思えば、痛々しさMAXなんだけど、それが、紛れもない俺の「青春」だったんだよな。それがまさか、あんなイラストが、こんな「現実」になって、俺の目の前に現れるなんて、一体誰が予想できただろうか? いや、マジで、無理ゲーだろ、そんなの!

フィギュア、降臨! 拝みてぇ!

で、今回、俺たちが魂を捧げたのは、あの『かのかり』の水原千鶴ちゃんの、1/7スケールフィギュア! いやー、箱から出した瞬間のあの感動! 言葉にならねぇ! 正直、値段見て「うおっ…」ってなるじゃん? 「俺、今、何に金使ってんだ?」って一瞬、思考停止するんだけど、でも、このクオリティ見たら、もう「文句ねぇわ!」ってなるんだよな。マジで、崇拝レベル。

まず、顔! これ、千鶴ちゃんだわ。いや、千鶴ちゃんそのもの! あの、儚げな表情、瞳のキラッキラ具合、完璧じゃね? なんか、画面越しじゃ伝わりきらない、あの「生きてる」感? それが、このフィギュアには宿ってるんだよな。塗装も、マジで職人技。髪の毛のグラデーションなんて、息をのむレベル。服のシワとかも、リアルすぎて、触ってみたくなる衝動に駆られる。

ポーズも、これぞ「彼女」って感じなんだよな。こっち見て微笑んでるんだけど、なんか、ちょっと遠い目をしてるっていうか。この、絶妙なアンニュイさが、千鶴ちゃんの真髄だよな。思わず、「俺のこと、レンタル彼女にしてくれ…」って、脳内で千鶴ちゃんに囁かれた気がしたわ。いや、ダメだろ、それは! 冷静になれ、俺!

で、台座! これも「分かってる」! シンプルだけど、フィギュアの魅力を最大限に引き立てる! 無理にゴチャゴチャさせない、その潔さが、「分かってる」感をさらに増幅させるんだよな。

まぁ、正直、値段だけ見ると「うっ…」ってなるのは事実。でも、このクオリティと、あの頃の俺の、淡く切ない思い出が詰まってると思えば、いや、むしろ「安い」まである! いや、さすがにそれは言い過ぎか? でも、なんか、こうやって「形」になってくれると、マジで感無量なんだよな。

知ってると、ちょっとニヤニヤする小ネタ

  • このフィギュア、初期ロットだと、表情パーツが微妙に違ったとかいう都市伝説もあるらしいわ。俺のは無事だったけど、なんかそういう「限定感」って、そそられちゃうよな!
  • 千鶴ちゃんのフィギュア、マジで色んなメーカーから出てるけど、やっぱり「彼女」の雰囲気が一番出てるのはこれだと思うんだわ。他のフィギュアだと、「キャラ」感が強すぎて、なんかちょっと違うんだよな。
  • このフィギュア見てたら、無性に『かのかり』の最新刊読みたくなってきた。はぁ、俺も千鶴ちゃんに癒される人生、送りたかったぜ…。

*今日の手帖に記したモノ: 『かのかり』水原千鶴 1/7スケールフィギュア