あの頃、俺はアクリルキーホルダーのためにコンビニを徘徊していた…(震え声)

いやー、懐かしいわー。俺がまだ、今みたいに「仕事?それは金を生み出すための手段であり、人生の目的ではない」なんて悟りを開いてない頃の話よ。あの頃は、ただひたすらに「推し」とか「キャラ」とか、そういうキラキラしたものを追い求めてたんだ。

特に、アニメイトとか、そういう「オタクホイホイ」みたいな場所で、目的もなくグッズコーナーをさまようのが日課だったんだよな。で、ふと目に入るのが、アクリルキーホルダー。キラキラしてて、でもなんか安っぽくて、それでいて微妙に高い。あの絶妙なバランスが、当時のお財布事情に優しくなかったわけよ、マジで。

「あー、これ欲しいけど、今月ピンチなんだよな…」とか「いや、これ飾り場所ないし…」とか、散々葛藤した結果、結局買わずに帰る。でも、家に帰ったら「あー、買っとけばよかった…」って後悔して、次の週にまた同じ店に行って、結局買う。そんなループを延々と繰り返してたんだわ。あの頃の俺、マジで DQN だったなw

『転生したらスライムだった件』描き下ろしイラスト使用 アクリルキーホルダー リムル=テンペスト レビュー

で、本題。今回手に入れたのは、『転生したらスライムだった件』の、描き下ろしイラスト使用のアクリルキーホルダー、リムル=テンペスト様だわw

まず、イラストね。描き下ろしってことで、期待値は高かったんだけど、うん、悪くない。悪くないんだけど、なんかこう、もう少し「俺の知ってるリムル」感があってもよかったかな、とも思う。いや、これはこれで可愛いんだけどさ。なんか、スライム形態と人間形態の中間みたいな、あの絶妙なバランスが、アクキーだとちょっと再現しきれてない感もある。まあ、アクキーっていうフォーマットの限界なのかもしれないけどw

アクリルの質感は、まあ、普通のアクリルキーホルダー。表面はツルツルしてるし、印刷も綺麗。光に当てるとキラッとする感じは、悪くない。ただ、個人的には、もうちょっと厚みがあってもよかったかな、と。なんか、ペラッとしすぎてる感じが、ちょっとな。でも、値段考えたらこんなもんなんだろうな、とも思う。金銭感覚、大事w

デザインとしては、リムルの表情とか、ポーズとか、そこそここだわってるのはわかる。あの、ちょっと飄々とした感じとか、時折見せる決意とか、そういうのが表現できてる。まあ、俺が勝手にそう思ってるだけかもしれないけど、いいんだよ、それで。オタクだからw

正直、これ単体で「神グッズ!」ってほどではない。でも、『転スラ』が好きで、リムルが好きなら、まあ、買って損はない。カバンにつけてもよし、部屋に飾ってもよし。いや、飾る場所はちゃんと確保しないと、俺みたいに後で後悔するからなw

小ネタ

  • このアクキー、裏面までちゃんとイラスト描いてあったら、さらに神だったなw やっぱり、そこは手抜きか、と。
  • リムルって、スライム形態だと「ぷにぷに」してて、人間形態だと「クール」で、どっちの魅力もあるんだよな。アクキーだと、どっちつかずになっちゃうのが、ちょっとな。
  • 最近のアクリルキーホルダーって、なんか「ホログラム加工」とか「特殊印刷」とか、色々凝ってるやつ多いけど、こういうシンプルなのも、たまにはいいわw いや、そういうのが欲しいとは言ってないんだけどさw

まあ、なんだかんだ言いつつ、結局こういうグッズに手を出してしまうんだよな。それが、俺たちの宿命なんだわ。合掌。


*今日の手帖に記したモノ: 『転生したらスライムだった件』 描き下ろしイラスト使用 アクリルキーホルダー リムル=テンペスト