あの頃の俺たち、そしてライチュウ

いやー、なんかさ、テレビCMでサントリーのラベルレスボトルに「ライチュウ」がデザインされてるって見て、一瞬、時が止まったわけですよ。俺、30過ぎたおっさんですけど、あの頃の記憶がブワッと蘇ってきちゃって。

小せぇ頃、親に隠れてこっそり買ってもらったポケモンカード。一枚一枚、指紋つけないように大切に包んでたわw その中に、キラキラ光るライチュウのカードがあったんですよ。友達と交換してもらいたくて、必死でお小遣い貯めてた記憶。結局、交換できずにずっと手元にあったんだけど、あれ、今でも実家にあるのかなぁ…。

そんな、しょーもない過去の記憶と結びついちゃうわけですよ、このライチュウラベルレスボトル。正直、デザイン見た瞬間、「あ、これ買うやつだわ」って悟りましたね。

ライチュウラベルレスボトル、ぶっちゃけどうなん?

で、早速買ってきたわけです。サントリーの天然水、ラベルレスのライチュウバージョン。

まず、当たり前だけど、中身はいつものサントリーの天然水。これはこれで安心感がある。問題は、このボトルデザインよ。

ライチュウ、なんかちょっとデフォルメされてて、昔のイラストっぽいんだわ。これがまた、絶妙な懐かしさを誘うんですよ。なんか、このフォルム、どこかで見たことあるような…でも、はっきりとは思い出せない、あの曖昧な感じ。わかる人にはわかる、っていうニクイ演出。

で、ラベルレスってのがまた、今っぽいっていうか。エコだし、ゴミ捨てる時も楽だしね。でも、こうやってライチュウがデザインされてると、剥がせないじゃん? 結局、普通に棚に飾っちゃうんだわ、これ。俺だけ?w

正直、味とか機能性とか、そういうのは一切関係ない。これはもう、コレクターズアイテム。いや、青春の遺物? ちょっと大げさかw でも、なんか、こうやって手軽に昔の記憶に触れられるって、悪くないなって思うわけです。

小ネタ:ライチュウといえば…

ところで、ライチュウって、初代ポケモンの頃は「そらとぶピカチュウ」のイメージが強かった気がするんだけど、俺だけ?w いや、実際には「そらをとぶ」じゃなくて「そらをとぶタクシー」だったか? とにかく、空を飛ぶイメージ。

あと、アニメでサトシのピカチュウがライチュウに進化するのを渋ってたシーン、あれ、結構印象に残ってるんだよな。進化したら、もうピカチュウじゃなくなっちゃう、みたいな。なんか、そういう「変わりたくない」っていう気持ち、ちょっとわかる気がするわ。

まぁ、このボトルも、いつかはラベルレスじゃなくなる(?)んだろうけど、しばらくは棚の特等席に飾っておこうと思ってます。なんか、疲れた時に眺めると、ちょっと元気出るんだわ、これ。不思議なもんです。

以上、三十路超えのポケモントラウマ(褒め言葉)からのレポートでしたw


*今日の手帖に記したモノ: サントリー ポケモン ラベルレスボトル「ライチュウ」