あの頃、俺とお前と一番くじ

いやー、マジかよ、って。ふと、小学生の頃の記憶が蘇るんだわ。親戚んちか、友達んちか、どっちかは忘れたけど、スーパーファミコンでマリオ35thやってたんすよ。あの頃の俺、マジで純粋でさ。ただひたすら、あのドット絵の世界に脳みそ溶かしてた。で、なんか「一番くじ?」みたいなのがあってさ。欲しかったけど、ガキだったからお年玉も雀の涙。結局、目当ての景品なんて当たらず、なんか知らんキーホルダーとか当たって「あーあ、もう」ってなってた、そんな記憶。

で、今になって、この「おやすみヨッシーぬいぐるみ」ってわけだ。ラストワン賞、ってのがまた、なんつーか…運命の皮肉だよな、マジでw。一番くじって、結局、最後まで残った奴にしか巡り合えない運命なのか?って。人生そのものじゃん、まったくよ。

「おやすみヨッシーぬいぐるみ」レビュー:寝心地だけは保証するぜ

まず見た目。これ、ヨッシーだよな? うん、ヨッシーだ。いつもの元気爆発ヨッシーって感じじゃなくて、なんか、もう、限界? いや、違うわ。これは「おやすみ」モード。この脱力感、たまんねぇ安心感があんだよな。

素材感も悪くない。ふかふか。抱き心地、とか?まあ、悪くねぇんじゃね? 正直、俺が抱いて寝るわけじゃねーから、そこに深い意味とかねーんだけどさw。でも、なんか、こう、傍に置いておくだけで、ちょっとだけ心が安らぐ…気が、しなくもない。

ただ、文句ぶーぶー言わせてもらうなら、この「ラストワン賞」って煽り方だよな。なんだよ、最後の一個まで残った奴だけが手に入れられる、みたいな? それって、なんかこう、努力の結晶っていうか、執念の勝利っていうか…そういうキラキラした響きもあるけど、同時に「あー、なんか、もう、これしか残ってなかったのか…」っていう、切なすぎて涙出てくる響きもあるんだよな。

でも、それでも、なんだかんだ言って、このヨッシー、くっそ可愛い。この丸っこいフォルム、この眠そうな目。これで「おやすみ」って言われたら、まぁ、抵抗できねーわな。

小ネタ:ヨッシーの「おやすみ」って、一体何時間なんだ?

これ、俺が勝手に脳内でループしてんのが、ヨッシーって、ゲーム内で「おやすみ」って言う時、だいたいどれくらい寝てんだろ? マリオワールドん時とか、なんか適当に寝てたイメージしかねーんだけど。もし、このぬいぐるみが、その「おやすみ」の時間を忠実に再現してるなら、それはそれで神業だよな。

まあ、そんなこと考えても、何も変わらねーんだけどさw。

結論としては、この「おやすみヨッシーぬいぐるみ」、実用性? いや、そこは問うなって話だろ。でも、なんかこう、愛着は湧く。それが一番くじ、そして俺みたいな哀れなオタクには、ちょうどいいのかもしれねぇ。

…さて、次は何を狙おうかな。もう、ラストワン賞とか、そういうのやめようかな…いや、でも、あの景品も捨てがたいんだよな…(遠い目)


*今日の手帖に記したモノ: 一番くじ スーパーマリオブラザーズ35th ラストワン賞 おやすみヨッシーぬいぐるみ