ティガマルチ、あの頃の俺に追いついたぜ…(遠い目)
あの頃の俺、おもちゃ屋のガラス越しに見てたんだわw
いやー、まさかこの歳になって、ウルトラマンティガのソフビにここまで感情移入するとは思わなかったね。正直、子供の頃は「ソフビなんて、すぐにベタベタになるし…」とか、妙に大人ぶってたんだわw いや、今思えばただのお金がないガキだっただけなんだが。
それでも、おもちゃ屋のショーケースに並んでるティガ・マルチタイプは、なんか特別に見えたんだよな。あの、なんというか、威厳というか、希望というか。大きくて、でもどこか儚い光を放ってるように見えてさ。
で、今回手に入れたのが、バンダイの「リアルマスターコレクション PART2 ウルトラマンティガ マルチタイプ」。いや、これ、マジで「あの頃の俺」に追いつけた感あるわw
正直、バンダイのソフビにここまで期待してなかったんだわw
ぶっちゃけ、バンダイのソフビって、昔から「まあ、こんなもんか」みたいなクオリティのイメージが強かったんだよ。特に最近のやつとか、なんかこう、劇中のスーツの再現度とか、微妙にズレてるのが多かったりしてさ。「そこはさぁ! そこはもっとこう…」とか、画面越しにツッコミ入れてた記憶もあるわw
でも、こいつは違う。まず、このサイズ感。ずっしりしてる。手に取った時の、あの「重み」っていうのが、なんかこう、安心感を与えてくれるんだわ。PVCの成形も、表面の質感も、かなり「リアル」にこだわってるのがわかる。
顔の造形も、ティガ・マルチタイプ特有の、あのシャープなラインと、ちょっと優しい眼差しが、ちゃんと再現されてる。昔のソフビって、なんか全体的にのっぺりしてて、「ティガ…?」ってなることもあったけど、これはそういうことがない。
塗装も、単色でベタ塗りじゃなくて、グラデーションがかかってたり、細かい部分の塗り分けも丁寧。特に、あの胸の「スパークレンス」のあたりとか、光沢感があって、劇中のイメージにかなり近い。
ただ、まあ、完璧じゃないのがバンダイクオリティってのもあるんだけどさ。正直、可動域とか、そんなに期待してないんだけど、やっぱり、もうちょっとだけ、あのポーズを再現できたらなーとか、思っちゃう部分もある。でも、それは贅沢ってもんだろうなw
小ネタ(という名の個人的な感想w)
- このティガ・マルチタイプ、figsizeってやつ?なんか、昔のガシャポンのやつとか、掌に乗るサイズだったりしたじゃん?それに比べたら、もうこれは「フィギュア」と呼ぶべき代物よ。
- 箱のデザインも、なんかこう、昔の怪獣消しゴムとか、そういうノスタルジーをくすぐる感じがあって、捨てられないんだわw 捨てる?いやいや、そんなもったいないことできんわw
- 子供の頃、ティガの変身シーンとか、必殺技とか、一生懸命真似して一人で遊んでたけど、今、このソフビを前にすると、あの頃の記憶が蘇るわ。なんか、ちょっと、感動しちゃったんだぜ? …いや、別に泣いてねーし?w
*今日の手帖に記したモノ: バンダイ (BANDAI) ウルトラマンティガ ソフビ リアルマスターコレクション PART2 ウルトラマンティガ マルチタイプ