タコピーの原罪、円盤、そして俺の残骸!熱量そのままリライト!
あー、マジかよ…!『タコピーの原罪』劇場版Blu-ray、ついに俺の元へ降臨したぜ! いや、正確には届いたんだけどさ。円盤買うとか、どんだけぶりだよって話なんだけど、これはもう…抗えなかったんだよ、あの魅力に。
そもそも、タコピーとの出会いって、マジで「なんかヤバいらしい」って2chのまとめで見たのが最初。「また流行りモンかよ」とか鼻で笑ってたのに、気づけば学校で「タコピー知ってる?」とか聞こえてきて、電車の中まで「タコピー、タコピー」。俺もまんまと釣られて、こっそり見たら…くっそ、刺さったんだよ、あの頃の俺に。キラキラしてねぇし、かといって病んでるわけでもねぇ、ただただ「あー、人生うまくいかねぇなー」って横っ腹が痛ぇ、そんな俺のど真ん中に、グサッと。今思えば、あれって俺たちの「原罪」みたいなもんだったんじゃね?w
で、今回手元に来たのが、この劇場版Blu-ray。パッケージ開ける前から、もうなんか、あのタコピーの独特な表情に、ニヤニヤしちまう。「あー、こいつ…」ってなるんだよ。特典映像、声優インタビューとか制作秘話とか、マジでたまんねぇ。こういうのは、やっぱ円盤じゃねぇと堪能できねぇからな!
本編? 何回見ても、あのラストシーンで胸が締め付けられるんだよ。「それでも、生きて」って、タコピーのセリフ…あれ、俺たちに言ってるんだよな、マジで。「うまくいかねぇことだらけでも、ちょっとずつ進むしかねぇんだ」って。シニカルになりがちな俺でも、この作品だけは素直に「すげえな」って感嘆するしかない。あれだけぶちまけられると、逆に清々しさすら感じるんだわ。
画質、音質も文句なし! 劇場で見た時よりも、タコピーの毛並みの質感とか、街のざらつきとか、そういうのが超鮮明に伝わってくる。特に雨のシーン、タコピーの涙…あれはマジで円盤で見る価値、1000%ある!
んで、小ネタなんだけどさ。タコピーって、今の「推し」文化と結構通じるもんあると思わね? 誰かを応援する、誰かのために頑張るって、昔からあったけど、タコピーの場合は、なんかこう、もっと切実っていうか。自分の「原罪」抱えながら、それでも誰かを救おうとする姿。あれは、純粋な「推し」とはまた違う、もっと根源的な感情に訴えかけてくるんだよな。ま、俺が勝手にそう思ってるだけかもしれんけどw
とにかく、このBlu-rayは、あの頃の俺たち、そして今の俺たちに、静かに語りかけてくる作品だと思う。ニヒリスティックになりがちな日常に、一筋の光…いや、タコピーみたいな、ちょっと歪んでるけど、それでも温かい光をくれる、そんな一枚だわ。w
*今日の手帖に記したモノ: 『タコピーの原罪』 劇場版Blu-ray