あの頃、俺たちの夏は終わらなかった…(いや、終わってたわw)

いやー、なんかさ、ふと思い出したんだよ。高校卒業して、地元の海沿いのコンビニでバイトしてた頃。夜勤明けで、ぼーっと海見てたんだよな。「あー、俺、このまま一生ここでバイトしてんのかな」とか、そんなクソみたいなこと考えてたわけw でも、あの頃って、なんかこう、切なくて、でもキラキラしてたんだよな。で、今回、あの「海が走るエンドロール」の劇場版BDが発売されたって聞いて、まぁ、衝動買いってやつ?正直、BDデッキなんて滅多に使わないんだけどさ。でも、あの頃の俺に、ちょっとだけ「お前、頑張ったじゃん」って言ってやりたくて、買っちまったんだわw

開封の儀…? いや、これは「祭」だろwww

届いた段ボールを開ける時の、あのワクワク感、わかります?いや、わかんねーか。普段、ネットでポチるだけだもんな。でも、今回は違ったんだよ。まず、パッケージがね。あの劇場版のキービジュアルがドーン!って。もう、それだけで「うわー、懐かしいー!」ってなるわけ。そして、開けてみてびっくり。ディスクはもちろんだけど、ブックレットとか、なんか、いろいろ付いてるんだわ。昔の「アニメ雑誌の付録」みたいな、あの特別感? まぁ、正直、ブックレットなんか、一回パラパラって見て、あとは棚に飾るだけなんだけどさ。でも、そういう「モノ」として手元に残るのが、なんかいいんだよな。

本編…? いや、俺は「あの空気」を買いに来たんだわ。

んで、肝心の本編だよ。もう、何回も見てるんだけどさ、BDで観ると、やっぱ画質が違うんだよな。あの、海の色とか、光の具合とか。なんか、より鮮明に、あの頃の情景が蘇ってくるわけ。別に、ストーリーの深さを語るつもりはないんだわ。あの、何とも言えない切なさとか、青春の瑞々しさとか、そういう「空気感」を味わいたくて、俺はこれを見てるんだから。まぁ、正直、ちょっと泣いたんだけどさ。うん、泣いた。別に、惨めなわけじゃなくて、なんか、こう、胸が熱くなるっていうか。お前らも、あの頃、そういう経験あっただろ?

特典映像、これが本命なんだわwww

で、ここからが本題。特典映像だよ。もう、これがあるからBD買うんだろ?って言われたら、反論できないんだけどさw 今回の特典、マジでヤバかった。キャストのインタビューとか、PV集とか、まぁ、定番だよね。でも、俺が一番食いついたのは、「制作秘話」的なやつ。なんか、監督とか声優さんとかが、あの頃の思い出とか、作品に込めた想いとか、そういうのを語ってるわけ。それを聞いているとさ、ああ、この作品って、やっぱり「愛」に溢れてたんだなーって、しみじみ思うわけ。まぁ、俺も「愛」で買ってるんだけどなwww

小ネタ

  • 劇場版で、主人公の「あのセリフ」が、まさかあんな風に回収されるとは、当時、劇場で一人で「へえ〜」ってなってたわw
  • サウンドトラックも買ったんだけど、あの「夏の終わりのメロディ」を聴くと、無条件で泣きそうになる。仕事中に聴いて、危うく書類にコーヒーぶちまけるところだったわw
  • 正直、BDのケース、もうちょっと工夫できなかったのか?って思うくらい、シンプルだった。でも、まぁ、中身が良ければ、それでいいか…ってなるのが、俺みたいな「沼」にハマった人間の末路なんだよなwww

まぁ、なんか、長々と語っちまったけどさ。俺みたいな、あの頃の「夏」を忘れられない奴には、たまらない一品だと思うわ。興味あったら、買ってみてもいいんじゃない? 後悔は…しないはずだわw


*今日の手帖に記したモノ: 海が走るエンドロール 劇場版 Blu-ray