あの頃、俺たちはみんなスライムだった

いやー、マジで思い出すんだわ。小学生くらい? ファミコンで初めてドラクエやった時のこと。あの、ちっちゃくて、ぷにぷにのスライム。最初は「なんだこれ、弱そうじゃんw」とか思ってたんだけど、あれよあれよという間に仲間になって、勇者と一緒に世界を救うんだぜ? あの感動、今でも鳥肌もんだわ。

まぁ、正直、あの頃は友達と「スライムってさ、実は最強なんじゃね?」とか、くだらないことばっかり話してた記憶しかないんだけどなw いや、でも、あの頃の俺たち、みんなあのスライムみたいに、ただただ純粋に冒険に夢中になってたんだよな。今みたいに、仕事とか人間関係とか、そういうめんどくさいこと、何も考えてなかった。あの頃に戻りたいとか、そういうわけじゃないんだけどさ。

で、このビッグクリアフィギュアについて語ろうか

で、今回手に入れたのが、この「ドラゴンクエスト スライムビッグクリアフィギュア」ってやつ。なんだよ、ビッグって。直径30センチくらいあるんだぜ? 正直、置く場所ないんだわw でもさ、なんか見ちゃうんだよな。この、底抜けに明るい水色。そして、あの、なんとも言えない、愛嬌のある顔。

このクリア素材ってのがまた絶妙でさ。光にかざすと、なんかこう、透き通って、幻想的なんだよね。あの頃、親に隠れて夜中にこっそりファミコンやってた時の、あの部屋の明かりみたいな。まぁ、そんな感傷に浸ってる時点で、俺も結構ヤバいんだけどなw

で、造形なんだけど、これがまた「ザ・スライム」なんだよ。余計な装飾も、角度とかも一切なし。ただひたすらに「スライム」であること。この潔さ、なんか清々しいわ。触り心地も、意外としっかりしてて、ぶにゅっとはしない。でも、どこか懐かしい、あの、ゲームの中のスライムの感触を彷彿とさせるんだよな。

たださ、値段がさ。正直、ちょっと高めなんだわw 「たかがスライムのフィギュアにこの値段かよ」って思う人もいるだろうけど、俺みたいな古参には、もう、抗えないんだよ。これは、俺たちの青春の、一部だから。そう、自分に言い聞かせてるだけだけどなw

小ネタ(スライム知識編)

  • スライムって、ドラクエシリーズでは初期から登場する、いわば「顔」みたいなモンスターだよね。
  • 初期の頃は、ただの雑魚キャラだったはずなのに、いつの間にか「キングスライム」とか「メタルスライム」とか、いろいろ派生して、なんかすごいことになってる。
  • メタルスライムなんて、逃げ足だけは一流だからな。倒すのに苦労するくせに、経験値は美味しいっていう、なんとも憎めないやつ。
  • そういえば、昔のドラクエって、スライムに話しかけたら「ぐふふ。」とか返してきたんだよなw あれ、なんか怖かったけど、今思うとシュールで面白いわw

まぁ、とにかく。このビッグクリアフィギュア、部屋の片隅に鎮座させてるんだけど、時々眺めては、あの頃の自分を思い出してる。あの頃みたいに、何も考えずに、ただただ楽しむこと。それが、一番大事なのかもしれないな。うん、多分w


*今日の手帖に記したモノ: ドラゴンクエスト スライムビッグクリアフィギュア