タチコマ、俺の嫁…いや、素子さんも捨てがたいわw
あの頃、俺とお前とタチコマと
いやー、マジで思い出しちまったんだけどさ。昔々、まだ俺が「ネットの深淵」にダイブする前の、かろうじて青春の残滓が残ってた頃の話なんだけど。夜中のローソンで買ったカップ麺を啜りながら、VHS(!)で『攻殻機動隊』を擦り切れるほど見てたんだよ。あの頃って、ネットも今ほど普及してなかったから、感想とか語り合う場も限られててさ。それでも、あの独特のサイバーパンクな世界観と、タチコマのゆるーい空気感に、なんというか…救われてたんだよな。今思えば、結構痛い奴だったと思うけど、それが俺なんだわw
で、今回のフィギュア、どうよ?
そんな俺が、まさかまさか、この歳になってタチコマと草薙素子のフィギュアに手を出すとはな。いや、正確には、『攻殻機動隊 SAC_2045 タチコマ&草薙素子 1/7スケールフィギュア』ってやつだ。
まずタチコマ。相変わらずの愛らしさっていうか、あの丸っこいフォルムと、ちょっと間抜けな表情がたまらんのだわ。1/7スケールってことで、存在感も結構ある。塗装も細かくて、あの「タチコマブルー」の発色が絶妙なんだよな。ただ、正直言うと、もうちょっと「汚し」とか欲しかった気もする。ピカピカすぎるのも、なんか違うだろ?とは言え、あの「電脳共有」とか、「バトーとのやり取り」とか、色々思い出させられるから、ついニヤニヤしちまうんだわw
で、素子さん。こちらも、もうね、お見事。1/7スケールながら、あの「人形」たる静謐さと、秘めたる力強さが両立してる。特に、あの義体の質感とか、服の皺の表現とか、マジで「本物」みたいだ。ただ、あの「タチコマに囲まれてる」っていうシチュエーションで飾るのが前提なのか、単体だとちょっと「寂しい」感じもするんだよな。まぁ、でも、あの「冷徹」な表情も、時折見せる「人間らしさ」も、どっちも再現されてるから、これはこれでアリなんだわ。
正直、どっちも捨てがたい。タチコマの「癒し」と、素子さんの「カリスマ」。どっちも俺の「理想」なんだよな、結局。だから、結局、両方買っちまったわけだが、それがどうした、って話だわw
小ネタ:タチコマの「喋り方」について
タチコマのあの「〜であります」とか「〜っす」みたいな、ちょっと幼い喋り方、あれ、声優さんが演じてるからこそ、あんなに可愛く聞こえるんだよな。もし実際にAIがそんな喋り方したら、ちょっと怖いわw あと、SAC_2045だと、タチコマの「知能」もさらに向上してる気がするんだけど、フィギュアの表情からはそこまでは読み取れないのが、ちょっと残念なような、安心なような。まぁ、フィギュアは「静」だから、それでいいんだけどさ。
まとめ、というか、独り言
結局、このフィギュアを買うってことは、あの頃の自分と、あの頃の『攻殻機動隊』に、ちょっとだけ「再会」するってことなんだよな。別に、昔に戻りたいわけじゃないけど、あの「熱」とか「情熱」みたいなものを、こうして形にして手元に置けるってのは、悪くない。むしろ、最高だわw いや、まぁ、ちょっと高かったけどな!w
*今日の手帖に記したモノ: 攻殻機動隊 SAC_2045 タチコマ&草薙素子 1/7スケールフィギュア