数年前、深夜のコンビニで買ったタバコを、雨に濡れた看板のネオンをぼんやり見ながら puff… あの頃は「攻殻機動隊」観た後の、あの虚無と高揚が入り混じった独特の感覚に浸れたもんだ。「いつかこんなフィギュアがあったら…」って、ただの淡い願望だったのに、まさかこんな形で現実になるとはなw

50cm超…? メーカー、正気かよwww

で、届いたわけですよ、例のブツが。 「攻殻機動隊 SAC_2045 草薙素子&タチコマ 50cm超フィギュア」。

商品名見ただけで「うわ、また始まったな」って思ったわけ。だって50cm超ですよ? フィギュアっていうか、もう生物兵器の領域じゃない? 梱包箱が届いた時の、あのずっしり感。「これはヤベーな」って、開ける前から確信があった。

で、開けてみたんですが。

まず、草薙素子。これはもう、文句のつけようがない。「 cyborg 」としての存在感、再現度、半端ねぇっすわ。銀色の義体、あの独特の曲線美。衣装の質感なんて、俺の部屋の壁紙よりリアルなんじゃね?ってレベル。顔の造形も、あのクールだけどどこか寂しげな表情が、完璧に表現されてて。「あ、タチコマ、今日はお世話になります」って、思わず敬語で話しかけそうになったわw

で、問題はタチコマ。

こいつがまた、デカいのなんのってwww 50cm超っていうのは、本体のタチコマのこと。しかも、2体セットとかじゃなくて、1体で50cm超。もう、部屋のどこに置けばいいんだよ、これ。窓際に置いたら、外から「なんかデカい青い球体がある…」って、通報されるレベル。

でもさ、そのサイズ感だからこそ、あのタチコマ独特の「存在感」みたいなのが、すごい伝わってくるわけ。あの、「AI」としての愛らしさと、「機械」としての無骨さの絶妙なバランス。あの丸っこいフォルム、3つの目。動かせないのが残念だけど、それでもその存在感で、こっちが勝手に「何か話しかけてくるんじゃないか?」って妄想しちゃうんだよな。

塗装も、あの独特のブルーメタリックが、光の加減でキラキラしてて、見てて飽きない。正直、このタチコマの前では、俺が今まで集めてきた他のフィギュアなんて、ミニカーにしか見えなくなってくる。

ただ、値段ね。値段。これはもう、「覚悟」が必要なレベル。でも、あのクオリティ見ちゃうと、なんかこう、「仕方ねえな」って思っちゃうんだよな。だって、このサイズでこのクオリティ、そうそうないでしょ? 攻殻機動隊ファンなら、「これは買わざるを得ない」って、そういう運命なんだよ、きっと。

小ネタ

  • このフィギュア、結構重いんで、設置場所はマジで考えた方がいい。地震とか来たら、タチコマが「ゴロゴロ…」って転がって、壁に穴開くんじゃね?って、ちょっと心配になったわw
  • タチコマの「眼」の部分、LEDとかで光ったら、もっとヤバかっただろうな。でも、そこまでやったら、もう「実質タチコマ」だもんな。それはそれで、ちょっと怖いんだけどw
  • 草薙素子とタチコマ、並べて飾れるんだけど、この2体が並んでる光景は、なんかこう、「日常」と「非日常」の境界線が曖昧になるというか。部屋がSF映画のワンシーンになった気分だわ。

正直、このフィギュアを手に入れて、俺の部屋はもう「攻殻機動機」の世界観に侵食された。でも、それでいいんだ。だって、俺は「攻殻機動隊」が好きなんだから。たとえ、部屋がタチコマに占拠されることになっても、それはそれで…悪くない夜、なんだろうなw


*今日の手帖に記したモノ: 攻殻機動隊 SAC_2045 草薙素子&タチコマ 50cm超フィギュア