コウモリちいかわM、俺たちのハロウィンを奪いに来たってマジ!?
あの頃、俺たちは「カワイイ」に飢えてた
いやー、マジで何年前だっけか。2ch(現5ch)のなんJとかオカルト板あたりを深夜まで漁り、リアル友達との連絡も絶ち、ただひたすらネットの深淵を漂ってたわけ。そんな時、ふと流れてきた「ちいかわ」の文字列。最初は「は?また新しい萌えキャラかよ、勘弁しろ」とか鼻で笑ってたんだわ。でも、なんかさ、あの、あの虚無感というか、日常の理不尽さというか、そういうのが絶妙に刺さってきて、気づけばどっぷり沼。NiconicoでMAD見ながら「わかる…わかるぜ…」って一人で頷いてた。あの頃はまだ、こんなに世間が「ちいかわ」で埋め尽くされてなくて、俺だけが知ってる秘密基地みたいな感覚があったんだよな…遠い目。
で、今回の「コウモリちいかわM」、語らねばなるまい
で、今回ですよ、この「ちいかわ ハロウィン ぬいぐるみ ハロウィンコスチュームver. ぬいぐるみ Mサイズ コウモリ」。公式でハロウィンコスチュームとか、いやもう、企業側の計算高さに辟易しつつも、なんだかんだで買っちゃってる自分がいるわけよw。
まず「Mサイズ」ね。これ、マジで絶妙。デカすぎず小さすぎず。デスクの片隅に鎮座させるにも、ベッドの枕元に置くにも、ちょうどいい。ていうか、俺みたいな「意識高め」オタクになると、この「Mサイズ」の戦略に無駄に意味を見出し始めるんだよな。「これは俺たちの人生の『中途半端さ』の象徴なんじゃね?」とか、そういう深読みしちゃうわけw。
で、肝心の「コウモリコスチューム」。いや、これ、正直、反則技だろ。ちいかわのあの、どこか儚げな表情に、コウモリの可愛らしさが乗っかるってもう、俺たちの心臓を直接狙いに来てるじゃん?あの、ちょこんとした耳とか、ちっちゃい翼とか、もう「保護欲」とかいうレベルじゃねぇ。もっとこう、根源的な「愛でたい」って感情を、ガツンと揺さぶってくるんだよ。
触り心地?ああ、当然、決まってるだろ。あの、ふわふわ、もふもふ。これ、ハグしたら絶対「あー、もうダメだわ…」ってなるやつ。仕事でクソみたいに嫌なことあっても、人間関係でちょっとこじれても、こいつを抱きしめれば一瞬で「まあ、いいか」って思える。そんな力がある。まさに「人生の逃避場所」なんよ。
小ネタ(…と呼ぶには壮大すぎるかもしれない)
- このコウモリコスチューム、どっかの「闇の組織」から支給されてるんじゃないか説。ハロウィン限定で、ちいかわたちが「世を忍ぶ仮の姿」で俺たちに癒しを配りに来てるんだよ。
- Mサイズというサイズ感は、実は「M」が「Mourning」(喪失)を意味しており、我々が失った青春や希望の象徴であるという深読み。いや、これはさすがにやりすぎかw。
- このぬいぐるみ、並べて飾ると、その「かわいさ」のあまり、部屋の空気が浄化されるらしい。これは科学的根拠は一切ないけど、個人的にはそう信じてる。
まあ、なんだかんだ言っても、結局は「かわいい」んだよな。この「かわいさ」に踊らされる俺たちも、それを生み出す企業も、そして「ちいかわ」そのものも、全部ひっくるめて、なんかこう、壮大な茶番劇なんだろうな。それでも、俺はこの「コウモリちいかわM」を愛でることをやめないだろう。だって、他に何がある?w
*今日の手帖に記したモノ: ちいかわ ハロウィン ぬいぐるみ ハロウィンコスチュームver. ぬいぐるみ Mサイズ コウモリ