あの頃、俺たちの拳は熱かった…(遠い目)

いやー、まさか今になって「北斗の拳 ケンシロウ 黄金像」とかいうワードを目にするとはな。正直、ちょっと目頭が熱くなったわ。ってか、俺が中学生くらいの頃かな。まだインターネット黎明期っつーか、2ch(当時はまだ2chだったんだよな…しみじみ)で北斗の拳のスレが乱立してた時代。

「お前らは誰が好き?」 「いや、やっぱりケンシロウだろ!」 「だせぇよ、ジャギが一番」 「トキ様一択」

みたいな、しょうもないけど熱い議論が夜な夜な繰り広げられてたわけよ。俺ももちろんケンシロウ推しだった。あの無敵感、あの悲壮感、そしてあの「愛をとりもどせ!!」を叫びたくなるような、魂に響く生き様。それがたまらなかったんだよな。

もちろん、あの頃はフィギュアとか買えるような余裕なんてねぇわけで。せいぜい、親に内緒で買ってもらったポスターを部屋に貼るくらい。それで満足してたんだ。あの頃は、心の中だけで「北斗百裂拳!」とか叫んで、勝手に完結してた。それが俺たちの青春だったんだわw

で、この黄金像ってやつは一体どうなんだ?

それで、今回話に出てる「ケンシロウ黄金像」。写真とか見る限り、結構デカいらしいな。そして、文字通り「黄金」。「輝き」とかじゃなくて、マジで「黄金」。

…正直、これ見た瞬間に思ったのは、「…で? これ、どこに飾るの?」ってことだわw いや、悪口じゃないんだって。愛はあるんだよ、愛は。ただ、あまりにも「重厚」すぎるというか、「堂々としすぎ」というか。

あの頃、俺らが熱狂してたのは、もっとこう…画面の中のケンシロウ、紙芝居の中のケンシロウ、そして何より俺たちの心の中のケンシロウだったわけ。それが、いきなり「黄金像」になって目の前に現れたら、なんかこう…距離感バグるっつーか。

でも、まぁ、冷静に見てみれば、造形は悪くないんだよな。あのキン肉マンみたいな肩幅、あの顔の傷、そしてあの「無想転生」を極めんとする眼光。ちゃんとケンシロウしてる。ただ、それが「黄金」ってのが、なんかこう…「北斗神拳、財力で無敵になる」みたいな? いや、そんなことねぇかw

でもさ、よく考えてみろよ。この黄金像、一体どれくらいの「愛」を注ぎ込めば、これだけの「黄金」になるんだ? いや、金銭的な意味じゃなくて、精神的な意味で。俺たちのあの頃の熱量、それが物理的な「黄金」に変換された、みたいな? そう考えると、ちょっとロマンを感じなくもない。

小ネタ:黄金像の「真実」

  • 素材の真実: 「黄金像」って言っても、当然ながら純金でできてるわけじゃない。たぶん、表面に金メッキとか、特殊な塗装が施されてるんだろうな。それでも、この「黄金感」を出すためには、それなりにコストがかかるはず。つまり、これ買う奴は、相当な「愛」と「財力」の持ち主ってことだわw
  • 「胸に手をあてて」のポーズ: ケンシロウがよくやる、あの「胸に手をあてて」のポーズ。あれ、結構「気」を集中させてるポーズなんだよな。この黄金像も、そのポーズで造られてたら、なんかこう、触ったら「北斗神拳」伝授されるんじゃないか? とか、くだらないこと考えちまうわw
  • 「お前はもう、○○されている」: この黄金像、もし買ったら、まず最初に言いたいセリフがある。「お前はもう、俺の部屋に飾られている」とか? いや、これはちょっと寒すぎるなw でも、あの「お前はもう死んでいる」を、この黄金像の前で言ったら、なんかこう…「神」と「拳」の対峙って感じで、ちょっとゾクゾクするかもしれん。

総評:飾る場所、そして「愛」の行方

結局のところ、この「ケンシロウ黄金像」は、俺たちのような「北斗の拳」に青春を捧げた世代への、ある種の「挑戦状」なんじゃないか? って、ちょっと思ったわ。

「あの頃の熱、まだ残ってるか? この黄金像見て、また燃え上がれるか?」

って。

正直、俺はすぐに買えるような状況じゃないけど、もし、もしもだよ? 宝くじでも当たったら、真剣に検討するかもしれん。そして、それを置くためだけに、部屋を改装するかもしれん。

だって、なんだかんだ言って、俺たちの魂には、まだあの頃の「北斗神拳」の熱が宿ってるんだもの。それが、この「黄金像」という形で、また俺たちの日常に「殴り込み」をかけてくるわけだ。

まあ、飾る場所とか、嫁の許可とか、色々ハードルはあるけどなw でも、そういう「くだらない」ことまで真剣に考えちゃうくらい、この「ケンシロウ黄金像」ってのは、俺たちの心の奥底にある「熱」を、刺激する力があるんだわ。

…とりあえず、もう一回、あの頃聴いてた「愛をとりもどせ!!」でも聴くとするか。 なんか、元気出てきたわw またなんかあったら、書くわ。 じゃあな。


*今日の手帖に記したモノ: 北斗の拳 ケンシロウ 黄金像