あの頃の俺とオスカル様、そしてインターネット黎明期

いやー、マジで懐かしいっつーか、もう遠い宇宙の彼方くらいの昔話なんだけどさ。小学生の頃、母ちゃんが再放送してた「ベルサイユのばら」が、BGMみたいに流れてたんだわ。当時はまだ、2chも5chもNicoも、今みたいに「当たり前」じゃなかったけど、アニメって言ったらこういう、親が見てるのを横目に見てる、みたいな不思議な空気感あったよな。

で、俺自身は別に、「オスカル様~!」「キャー!」「愛してる~!」とか、そういうイキったオタクじゃなかったんだけど、なんかこう、あの独特の「ベルばら」ワールドの空気に、無理やり引きずり込まれてたんだよな。オスカル様があんなにキリッとしてて、でも時々、乙女モード全開になるのが、なんか…こう…胸にグッときてたんだわw。正直、当時は何が何だか意味わかってなかったけど、今思い返すと、あの頃の俺、結構危ない領域に足踏み入れてた気がするわw。

ついに我が手に!ベルばら オスカル様フィギュア、爆誕!

で、今回紹介するのは、そう、あの「ベルサイユのばら」のオスカル様のフィギュアなんだわ。いやー、正直、フィギュアなんてそうそう買うもんじゃないんだけど、これはもう、なんていうか、スルーとか無理ゲーだったんだよなw。

まず、箱からして「うおおっ!」ってなる。なんか、こう、高級感?つーか、やけにしっかりしてる。こういうところに金かけるの、流石だな、って感心する反面、「こんな箱に金かけるなら、もうちょい本体の造型で頑張ってくれよ!」とか思っちゃうあたり、俺も大概、ひねくれたオタクの進化系なんだろうなw。

で、肝心のフィギュア本体。これは…うん、悪くない。というか、かなり良い部類だと思う。あの、なんていうか、オスカル様の「凛々しさ」と「儚さ」が、奇跡の融合してる感じ?表情とか、衣装のシワとか、そういう細かいところが、匠の技って感じで作られてる。特に、あの肩にかかる髪の毛の表現とか、マジで「どうなってんだこれ!?」ってレベル。

ただ、正直、ちょっと顔が「アニメ顔のまま抜け出せない」って思う瞬間もあるんだわ。いや、アニメのオスカル様も最高だけど、フィギュアってなると、もうちょい「実写化』したような、生々しさ?」みたいなのが欲しいなって、高望みしちゃうんだよなw。まあ、これは完全に俺の個人的な欲望だから、しゃーないんだけどさ。

あと、ポージングね。なんかこう、王道っぽいポーズなんだけど、もうちょい「おっ!」となるような、意表を突くポーズだと、もっとテンション上がったのに、って思っちゃう。やっぱり、俺、ひねくれてるわw。

とはいえ、全体的には満足度、高め。部屋に飾って、ふと目に入ると「あ、オスカル様だ…」ってなる。なんか、勇気と癒しがもらえる気がするんだわ。まあ、飾る場所、マジでどこに置くか真剣に悩んでるんだけどな!机の上はもう無理だし、棚もフィギュアで埋め尽くされてるし…本棚の隙間とかに、こっそり隠すしかないか…w。

小ネタ:ベルばらと、インターネットの闇…じゃなくて、愛

ベルサイユのばらって、今でもネットで結構ネタにされてるよな。特にNicoとかだと、MAD動画とか、歌詞改変とか、なんかカオスな領域に突入してる。オスカル様が「アレルヤ!」とか叫んでるMADとか、初めて見た時、衝撃で声も出なかったわw。

あとは、5chとかでも、「オスカル様は男か女か」みたいな、永遠に終わらない議論が定期的にスレ立ってるし。まあ、俺はどっちでもいいんだけど、そういう議論が尽きないあたり、やっぱり底なしの愛なんだろうな、って思うわけ。

正直、このフィギュア見てると、またベルばら見たくなってきたわ。でも、あの、なんつーか、結末知ってるだけに、見るのがちょっと辛いんだよな…w。

そんなわけで、オスカル様フィギュア、買って損はなかった、ってことで!…いや、本当はもっと語り尽くせないくらい色々あるんだけど、長くなるとみんな飽きちゃうから、この辺にしとくわw。また気が向いたら、さらにオタク全開で書くわな!


*今日の手帖に記したモノ: 『ベルサイユのばら』オスカル フィギュア