あの頃は…

いやー、なんかふと思い出したんだけどさ。昔、2chで「薬屋のひとりごと」のスレが盛り上がってた頃、「猫猫のフィギュアなんて出たら絶対買う!」とか豪語してた奴、いたよな? 俺もその一人だった気がするわw あの頃はまだ、Amazonとか楽天とか、今ほどフィギュア購入のハードルって高くなかったんだよな。いや、まあ、今も別に高くないんだけどさ。なんていうか、あの頃はもっとこう、勢いで買ってたというか。異世界転生モノとか、なろう系とか、そういうの全部ひっくるめて、とりあえずスレで話題になったら「ポチ」みたいな。懐かしいなー。で、結局、あの時買ったフィギュア、全然飾ってねーんだよな、部屋の隅で埃かぶってたりして。はは。

で、今回の猫猫フィギュアは?

で、今回出た「薬屋のひとりごと 猫猫 1/7スケールフィギュア」。ぶっちゃけ、どうなのよ?って話なんだけどさ。届いたんだよ、ついに。箱デカかったわー。開封して、まず思ったのは、「あれ? なんか想像と違うな」ってこと。いや、悪くないんだよ? 造形はすごいよ、マジで。あの猫猫特有の、ちょっと気だるそうな表情とか、髪の毛の繊細な感じとか。1/7スケールっていうのも、ちょうどいいサイズ感で。机の上に置いとくには、ちょっと場所取るんだけど、まあ、許容範囲かなと。

たださ、なんかこう、写真で見た時とactualで見た時で、若干のズレを感じるんだよな。これはフィギュアあるあるというか、もう諦めるしかない部分なんだけど。光の当たり方とか、角度とかで、全然印象変わるんだわ。あと、塗装ね。細かい部分はしっかりしてるんだけど、なんか全体的に、もうちょっと「生きてる感」があってもいいんじゃないかなーって。まあ、フィギュアにそこまで求めるのもアレなんだけどさ。

でも、何だかんだ言って、買っちゃったんだよね。で、開封して、しばらく眺めてる。なんか、一種の儀式というか、コレクションしてるって自己満足もあるし。正直、飾る場所がないとか、嫁さんに怒られるとか、そういう現実的な問題は、一旦置いといてさw あの、原作の猫猫への愛みたいなのが、なんかこう、刺激されたんだよな。あの、毒々しい薬とか、変な虫とか、そういうの見てると、なんか安心するっていうか、わかる?w

小ネタ

この猫猫フィギュア、いろんな角度から見ると、意外と「あ、このシーンの猫猫だわ」ってなる瞬間があるんだよな。例えば、ちょっと首を傾げてる感じとか、薬草をいじってる時の真剣な顔とか。そういう細かいところを再現してくれると、なんか嬉しくなっちゃうんだわ。あと、台座が意外としっかりしてるのもポイント高い。安っぽい台座だと、一気に安っぽく見えるからな。これは、まあ、合格点って感じだわ。

正直、フィギュアって、買って満足する瞬間と、飾って「あれ…?」ってなる瞬間の両方があるから、難しいんだよな。でも、まあ、今回は前者寄りかな。うん。多分。

(了)


*今日の手帖に記したモノ: 薬屋のひとりごと 猫猫 1/7スケールフィギュア