あの頃の自分へ、そして今の自分へ

いや、マジで思い出したんだけどさ。小学生の頃、近所の駄菓子屋の隣にあったゲームセンター。あの頃はまだ「ゲーセン」なんて呼んでたっけなw。そこで初めて見た「沙羅曼蛇」に度肝抜かれたんだわ。あの、縦スクロールで無数の敵を撃ち落としていく快感。そして、あの無骨な自機が、どんどん強力なパーツを装備していくあの興奮。正直、あの頃の俺にとって、あんな「動く機械」みたいなものに命を懸けてる感じだったんだよな。

まさか、数十年経って、あの頃の「最強の自分」みたいなものを、こんな形で目の前に置くことになるとは思わなかったわw。この「重兵装型女子高生」のフィギュア、予約したのいつだっけ? もう記憶の彼方だけど、届いた瞬間のあの重み、わかる奴にはわかるはず。

開封! そして、この「質感」である

正直、最近のフィギュアって、もう「完璧」すぎて、逆にちょっと冷めちゃう時あるんだよな。この「重兵装型女子高生」も、もちろんクオリティは異常に高い。塗装のグラデーションとか、パーツの細かさとか、もう「どこまでやるんだよ」ってレベル。特に、あの重厚な武装の質感。プラスチックなのに、金属の冷たさとか、使い込まれた傷とか、そういうのが見えてくるような塗装。これはもう、芸術の域っつーか、もはや「工業製品」だよなw。

たださ、個人的には、もうちょい「剥げ」とか「傷」とか、そういう「生々しさ」があっても良かったんじゃないかって気もするんだよ。もちろん、このままでも十分すぎるほどカッコいいんだけど、あの頃のゲームの機体みたいに、もうちょっと「戦場を駆け抜けてきました感」があっても、俺はむしろそっちが好きだったりする。まあ、これは好みの問題だわな。

造形、ポージング、そして「彼女」の存在感

そして、肝心な「女子高生」の部分。これがまた、絶妙なんだよな。あの、ちょっとアンニュイな表情。それでいて、この重武装を背負ってるっていうギャップ。これが「重兵装型」たる所以というか。ただ可愛いだけのキャラフィギュアとは一線を画してる。

ポージングも、あの無数の武装が、ただ飾られてるんじゃなくて、ちゃんと「機能してる」ように見えるのがすごい。あの背中のアームとか、銃器の配置とか、どれも計算され尽くしてる感じ。見てて飽きない。正直、しばらく眺めてるだけで、あの頃のシューティングゲームのBGMが頭の中で再生されるんだよなw。

小ネタ:あの武装、もしかして…?

この「重兵装型女子高生」に付いてくる武装、よく見ると、どっかで見たようなデザインがあったりするんだよな。例えば、あの肩に付いてるガトリング砲とか、どことなく「アレ」を彷彿とさせないか?w

あと、武装の配置とか、全体のシルエットとか、どことなく「あのゲーム」の主人公機を意識してるんじゃないかって、個人的には睨んでる。まあ、公式には明言されてないんだけど、こういう「匂わせ」があると、なんかニヤニヤしちゃうんだよな。わかる奴だけわかればいい、みたいな。

総評:これは「青春」だわ、マジで。

うん、まあ、なんだかんだ言ったけど、このフィギュア、本当に買って良かったと思ってる。あの頃、ゲームセンターで必死にクレジットを積んでた自分。そして、今、こうして「理想の最強機体」を目の前に飾れる自分。なんか、そういうのが全部詰まってる気がするんだよな。

正直、飾る場所? そんなもん、この娘のために作るしかないだろw。君も、あの頃の「夢」を、この「重兵装型女子高生」で叶えてみないか? いや、もう既に俺は叶ってるんだけどさw。

じゃあ、また次のネタでな。

(終)


*今日の手帖に記したモノ: 重兵装型女子高生 1/7スケールフィギュア