あの頃は…

いや〜、マジで遠い昔の話になるんだけどさ。まだ「異種族レビュアーズ」のスレがキリ番踏むためだけに毎晩ROMってた頃、友達と「フィギュアとか買う奴、マジで情弱すぎワロタw」とか言い合ってたんだよな。俺なんか、当時「実物見ないとわかんねーだろ!」「原画至上主義!」とか言って、ひたすら同人誌漁ってたわけ。今思えば、あの頃の俺、イキりすぎだろって自分でツッコミ入れたくなるけど、まあ、それが若さってやつだったんだろうなw 金なんてあるわけねぇし、情報だけは貪るように集めてた。まさか自分が、こんな完成度の高いフィギュアに手を出す日が来るとは、あの頃の俺は夢にも思ってなかっただろうな〜。結局、世の中金で解決できることだらけじゃね?っていう、壮大な真理にたどり着いたわけですよ、ええ。

メイドリー、開封の儀

で、満を持して(?)届いたわけですよ、このメイドリーフィギュア。箱からして、なんかこう、期待と不安がごちゃ混ぜになって、胃がきりきりする感じw 開けてみたらさ、まず塗装。これがもう、ヤバいんだわ。なんていうか、エロいんだけど、品があるんだよ。PVC特有のテカリも全然なくて、肌の質感とか、マジで「生きてる」って言っても過言じゃないレベル。特に、あの…(察してくれw)の部分のグラデーションとか、もう職人技だよ。

顔の造形も、原作のあの独特な魅力を完璧に捉えてる。ちょっと困ったような、それでいて「こっち来いよ」って誘ってくるような、あの表情。これだけで、もう「買ってよかった…」ってなれる。髪の毛のクリアパーツの使い方も、光の当たり具合でキラキラしてて、マジで生きてるみたいなんだよな。

ポーズも、あの「あのシーン」を彷彿とさせるんだけど、あくまで「フィギュア」として成立してるのがすごい。いや、正直、あのシーンをそのまま立体化したら、俺でも引くレベルだけど、そこはちゃんと「フィギュア」として昇華させてる。このバランス感覚、マジで頭が下がるわ。

総合評価(辛口レビュー)

ぶっちゃけ、値段だけ見ると「うっ…」ってなるかもしれない。でも、このクオリティを考えたら、むしろ安いまである。最近のフィギュア、値段ばっかり高くて、クオリティが追いついてないのとか多いじゃん? そういうのに比べたら、これはもう「買い」としか言いようがない。

ただ、一点だけ…。あの、付属品がね、もうちょっと欲しかったかな、っていうのはある。まあ、贅沢言ってるって言われればそれまでだけどw いや、でも、あれだけ力入れてるんだから、もうちょっと…ね?w でも、それを差し引いても、このメイドリーフィギュアは、異種族レビュアーズファンなら、いや、フィギュア好きなら、一度は手に取るべき逸品だと思うよ。マジで。

小ネタ

  • このフィギュア、箱に「光を当てすぎないでください」みたいな注意書きがあったんだけど、あれ、絶対あの部分のことだよな?w
  • 正直、こういうフィギュアって、部屋に飾るのにちょっと勇気がいるっていうか、友達呼べなくなるとかあるじゃん? でも、これは…まあ、隠さなくても大丈夫かな? いや、やっぱり隠すかw
  • このフィギュア見てたら、なんか原作のあのシーンを、もう一回見たくなってきたんだよな…。ダメだ、俺、完全に沼にハマってるわw

*今日の手帖に記したモノ: 『異種族レビュアーズ』メイドリー 1/7スケールフィギュア