ケンシロウ黄金像、あの頃の俺たちの「熱」の結晶よ!
あの頃、僕らは「無想転生」で現実逃避してたんだぜ!
いやー、マジかよ。ふと「北斗の拳 ケンシロウ 黄金像」って単語が目に飛び込んできた瞬間、脳裏にあの頃の記憶がフラッシュバックしたわ。小学生か中学生、いや、もしかしたら高校生くらいだったか?毎週ジャンプを握りしめて、学校の休み時間なんてのは「お前、トキの秘孔知ってる?」とか「サウザーってマジでバグだろ」とか、そんな会話で脳汁ダダ漏れだったんだよ。
で、そんな頃だよ。雑誌の広告か、なんか怪しげな通信販売のチラシで、このケンシロウの黄金像ってのを見たんだ。正直、当時の僕らは「うおおぉぉ!すげぇ!これ欲しい!」ってなったけど、ようは子供のお小遣いじゃ火星まで行けるくらい無理な値段だったんだよ。親に土下座して買ってもらったとしても、どこに飾るんだよって話だし、母親に「あなた、こんなもん飾って!」って鼻で笑われるのがオチだったろうけどな!
だから、そういう「手の届かない憧れ」ってやつが、なんか、こう、心の奥底にずっと残ってたんだよな。今思えば、あの頃の熱狂って、ある意味、現実逃避だったのかもしれない。学校での理不尽な出来事とか、家庭の面倒くさいこととか、そういうことから目を背けるための、北斗神拳っていう、ぶっ飛んだ世界観への没入。僕ら、みんな、心の中のケンシロウだったんだよ、きっと。
で、この黄金像、ぶっちゃけどうよ?
で、まぁ、大人になって、ネットで色々情報漁れるようになったわけだけどさ。あの頃、心ときめいた「ケンシロウ黄金像」、調べてみたら色々あんのね。なんか、限定版とか、デカすぎるとか、色々あってさ。正直、値段見て「うわ、マジかよ…」ってなるものも多いんだけど、でも、なんか、そういう「大人のおもちゃ」感、これがまた、そそられるんだよな。
ぶっちゃけ、あの、なんていうか、造形とか、塗装とか、そういう専門的な話は、僕みたいな素人が語っても、まぁ、聞くに堪えないんだけどさ。でも、やっぱり、あのケンシロウの「無想転生」を思わせるような、静かな佇まいというか、そういうのが、なんか、グッとくるわけ。
よくさ、「最近の北斗は〜」とか言って、昔を懐かしむだけの奴いるじゃん?そういう奴から見たら、この黄金像って、まさに「あの頃の熱狂の残骸」みたいなもんなんだろ?でもさ、僕はそうは思わないんだ。むしろ、あれって、僕らみたいな、あの頃に北斗の拳に夢中だった、ちょっと残念な大人たちが、自分たちの青春の1ページを、形にして残しておきたいっていう、そういう願望の表れなんだと思うんだ。
もちろん、正直、実用性なんてゼロだし、置く場所も困るだろうし、嫁さん(※彼女でも可)に怒られる可能性は高い。でも、だからこそ、なんか、そういう「無駄」なところに惹かれるっていうか。無駄なんだけど、そこに意味を見出してしまう。それが、僕らみたいな、ちょっと変わった連中の生き方なんだよな。
小ネタ:黄金像にまつわる、ありがちな妄想
- 「北斗百裂拳」再現フィギュアとの対比: 昔は、可動フィギュアで「アタタタタッ!」とかやってたけど、黄金像だと、そういうアクティブなポーズは無理だよな。まぁ、その静謐さがいいんだけどさ。
- 「お前はもう死んでいる」ボイス搭載希望: いや、さすがにそれはやりすぎかw でも、なんか、そういうギミックがあったら、ちょっと欲しいかも。
- 対ラオウ専用黄金像とかも欲しい: あの剛拳を正面から受け止めるケンシロウの黄金像とか、あったら、もう、酒がうまいんだがw
- 「くだらない」とか言いつつ、実は欲しがってる連中: そういう層、絶対いるんだよなw ネットの掲示板で「くだらない」とか言いながら、実はちゃっかりチェックしてる奴ら。僕もそうだけどな!w
まぁ、とにかくさ。このケンシロウ黄金像っていうのは、単なる置物っていうだけじゃなくて、僕らみたいな、ちょっと古臭くて、でも、どこか純粋さを失いたくない、そういう大人たちの、心の拠り所なのかもしれないな、って思ったわけ。
なんか、長文になっちまったけど、読んでくれてありがとうな。じゃ、またな!
*今日の手帖に記したモノ: 北斗の拳 ケンシロウ 黄金像