ルルットリリィのむげんだいみゅーぬいぐるみ、買っちまったわけだが…(そして沼に片足突っ込んだ感)
あの頃、俺は(サブカルの黎明期でキョドってた)
いやー、まじで思い出したんだけどさ。昔々、まだインターネットが今みたいに「当たり前」じゃなかった頃、2chのニュー速とかを深夜に徘徊してたわけよ。んで、なんか深夜アニメのCMで「ルルットリリィ」とかいうのが流れててさ。キラキラした女の子たちが歌って踊って…「なんかプリキュアみたいなもんかな?」とか思ってたけど、全然違ったんだよなw あの頃って、まだオタク文化とかが今ほど市民権得てなくてさ、そういうの見てると「お前、大丈夫か?」みたいな視線が飛んでくることもあったわけ。それでも、なんか心のどっかに引っかかってたんだよな、あの「ルルットリリィ」って響きが。なんか、わかる人にはわかる、みたいな隠れ家みたいな響きだったんだよ。
で、まさか今になって、その「ルルットリリィ」のぬいぐるみ、しかも「夢限大みゅーたいぷ」とかいう、なんか厨二病をくすぐる強そうな名前のやつを買うことになるとは、人生何があるかわからんもんだわw 正直、最初は「なんだこれ? なんでこんな高ぇんだ?」って思ったもん。 plush toyだぜ? せいぜい数千円だろ、普通。なのに、なんかこう、抗えない魅力とでも言うのか? 気づいたらカートに入れてたんだよな。ネットショッピングの「ポチっちゃった」魔力ってやつか? 怖い怖いw いや、むしろ、あの頃の残滓が呼び覚まされたのか? 知らんけど!
ぶっちゃけ、どうよ? (この虚無感、プライスレス?)
で、届いたわけよ、この「夢限大みゅーたいぷ」ぬいぐるみ。箱から出した瞬間、まず思ったのが「意外とデカいな!」ってこと。まぁ、写真で見てたからある程度は覚悟してたけど、実物を見ると「うぉっ」ってなる迫力。素材は、まぁ、想像通りって感じかな。フワフワしてて、抱き心地は悪くない。でも、この顔よ、この顔w
なんか、こう、絶妙なアンニュイさっていうか、虚無感っていうか。決して「キラキラ可愛い!」って感じじゃないところが、逆に刺さるんだよな。なんか、こっちを見てるようで見てないような、でも確実に俺の存在を認識してるような、そんな視線がたまらんのだわ。裏のロゴとかも、しっかりしてるし、縫製も丁寧。さすがに、この値段だけあるなっていうのは、ある。うん、あるよ。
ただ、正直、これ飾る場所困るんだよなw ベッドの隣に置くにはデカすぎるし、机の上はちょっと圧迫感ある。かといって、押し入れに仕舞っとくのも、この存在感はもったいない。結局、今は部屋の隅っこに鎮座してるんだけど、なんかこう、静かに俺を見守ってくれてるような、でも何も語りかけてこないような、そんな錯覚に陥るんだよな。この、なんとも言えない距離感が、また良いのかもしれないw この虚無感、嫌いじゃないぜ。むしろ、愛おしいまである。
小ネタ (Trivia) (沼への入り口か?)
- 「夢限大みゅーたいぷ」っていう名前、元ネタとかあるのかな? なんか、昔のコマンドーとかRPGとかでありそうな響きだけど、調べてみても全然出てこないんだよな。もしかしたら、このぬいぐるみだけのオリジナル設定で、俺たちを深淵に誘い込むための罠なのかもしれない。
- このぬいぐるみの「表情」を微妙に調整できるらしい。ちょっと首を傾けさせたり、顔を上向かせたりするだけで、全然違う印象になるのが面白い。飽きさせない工夫なのかもしれないけど、むしろ「どんな表情でも虚無」っていうのが、この子の本質なのかもしれない。
- 昔の「ルルットリリィ」って、一体どんなコンテンツだったんだろう? 今度、時間あったらアーカイブとか漁ってみるか… いや、深入りすると沼だぞ、俺! もう、片足どころか、膝まで浸かってる気もするけどw
まぁ、なんだかんだ言って、この「夢限大みゅーたいぷ」ぬいぐるみ、気に入ってるんだわ。高い買い物だったけど、後悔はしてない…って言ったら嘘になるけど、まぁ、それなりに満足してるって感じかなw 次は、もっと小さいやつとか、別のキャラとかも出てくれると嬉しいんだけどな。運営さん、俺たちの虚無感を満たすコンテンツを、もっとくれ!w
*今日の手帖に記したモノ: 『ルルットリリィ』 夢限大みゅーたいぷ ぬいぐるみ