グロウアップショウOST、マジで買う奴いるの? 俺? 買ってるんだが?w
あの頃、俺たちは何に夢中だったのかw
いやー、思い出すなぁ。中学時代、クラスの奴らと「グロウアップショウ」の話で盛り上がってた日々。もちろん、リアルタイムで見てたわけじゃねーよ? 後からネットの海で発掘して、衝撃を受けたんだよな。あの頃はまだ、今ほど情報が垂れ流しじゃなかったから、必死で画像とか動画とか探したもんよ。友達と「あのシーン、マジでエモいよな」とか語り合ってたけど、正直、俺以外、誰もそこまでハマってなかった気がするんだわw まぁ、そんなもんだよな。
『グロウアップショウ』オリジナルサウンドトラックCD、開封の儀w
んで、今回手に入れたのが、この『グロウアップショウ』のオリジナルサウンドトラックCD。正直、こんなもん出すんだ、って思ったよ。だって、もう時代遅れもいいところじゃん? でもさ、あの頃の熱量とか、曲を聴いた瞬間に蘇ってくるわけよ。BGMだけじゃなくて、挿入歌とかも入ってるんだぜ? あの、主人公が絶望から立ち上がるシーンで流れる、あの壮大なオーケストラ調の曲。あれ、マジで鳥肌もんだったんだわ。
まぁ、CD自体は至って普通。プラスチックケースにディスクと、ちょっとしたブックレットが付いてる感じ。ブックレットには、各楽曲の解説とか、制作秘話とかが載ってるんだけど、これがまたニヤニヤできるんだよな。「あのシーンは、もっとこうであってほしかった…」みたいな、スタッフの苦悩が垣間見えるというか。いや、俺が勝手にそう思ってるだけかもしれんがw
肝心の楽曲について
音質? まぁ、最近のハイレゾとかと比べたらアレだが、全然聞けるレベル。むしろ、あの頃の「ちょっと粗いけど、味がある」感じが、逆にエモさを増幅させてるまである。各トラックを聴いてると、当時の記憶がフラッシュバックするんだよな。あの、学祭の準備で徹夜した時とか、文化祭でクラスの出し物の練習してた時とか。別に『グロウアップショウ』が直接関係してたわけじゃないけど、あの頃の空気感って、このサントラに詰まってる気がするんだわ。
特にヤバいのは、やっぱりエンディングテーマ。あの、切なくて、でも希望に満ちてる感じ。初めて聴いた時、号泣したもんね。今でも、ちょっと気分が落ち込んだ時に聴くと、不思議と元気が出てくるんだよな。…いや、元気が出るというよりは、「まぁ、こんなもんだよな」って諦めにも似た穏やかな気持ちになるというか。この微妙なニュアンス、分かってくれる奴いるかな?w
小ネタ(Trivia)
- このサントラ、初回限定版とか、特殊仕様のCDは出てない。マジで「グロウアップショウ」ファンだけを狙い撃ちしてる感がある。
- ブックレットに載ってる、監督のコメントが結構辛辣で笑った。あの頃の熱狂を「一時の気の迷い」みたいな言い方してるんだわw
- 俺が買った店舗では、これが最後の1枚だった。…いや、もしかしたら、俺以外にも「グロウアップショウ」の亡霊が、まだこの世に潜んでるのかもしれんなw
*今日の手帖に記したモノ: 『グロウアップショウ』オリジナルサウンドトラックCD