「ローグオービット」コレクターズエディション? いや、これは「魂」の再燃だろw
あの頃の衝撃、脳裏に焼き付いて離れないわw
いやー、思い出すねぇ、小学館の「月刊OUT」か何かで、あの禍々しい「ローグオービット」のシルエットを見た時の衝撃w 「なんだこの禍々しいデザインは…!」って、友達と夜な夜な語り明かしたもんだわ。もちろん、当時の小遣いじゃ買えなかったけどなw 結局、プラモで妥協したんだけど、それでもあの悪魔的なフォルムに心奪われたまま、何十年経ったか…。いや、正確には30年とちょっと、か? なんか、そんな昔話をしてると、急に自分が古臭くなったような気がして、ちょっとヘコむなw
で、ローグオービット Collector's Edition、ぶっちゃけどうなのよ?
正直、今回のコレクターズエディション、出ると聞いたときは「またバンダイ(あるいは開発会社)の商法かよw」って思ったわ。でもな、あの「ローグオービット」という作品自体が、ガンダムシリーズの中でも異端というか、ある意味「愛されすぎて困る」存在なんだよな。あの独特な世界観、あのちょっと厨二病くさいけど、妙に惹かれるストーリー。それを、あの当時の雰囲気そのままに、いや、それ以上にディテールを詰め込んだとか言われたら、もうね…。
まず、パッケージからして違うわw なんか、あの頃のゲーム雑誌の表紙みたいな、それでいて重厚感のあるデザイン。開ける前から期待させちゃう、そういう計算、見え見えなんだよなw んで、中身だけど、まずゲーム本体。これがまた、あの頃のドット絵の粗さを残しつつ、現代の技術でリファインされてるのがニクい。いや、ニクいというか、なんかもう、涙腺が緩むレベルで懐かしいw あのBGMも、ちゃんとリマスターされてて、耳に心地よいんだわ。敵を撃墜した時のSEとか、もうたまらんw
で、一番の目玉は、あの「アートブック」と「サントラCD」だろうな。アートブックには、あの頃は想像もできなかったような、設定画の数々。モビルスーツのデザイン画なんて、もう「なぜあの時、こんなヤバいデザインを思いついたんだ…?」って感心するレベル。ストーリーの裏話とか、開発者のインタビューとかも載ってて、マジで読み応えあるわ。サントラも、あの頃のゲーム音楽って、今聴いても色褪せない名曲ばかりだよな。特に、あのオープニングテーマとか、聴いてると無性に「あの頃に戻りたい」って思っちまう。いや、戻りたくはないんだけど、なんか、そういう感情になるんだわw
ただ、正直、値段はちょっと覚悟がいるなw いや、覚悟というか、なんかこう、自分の給料と相談しながら、一晩悩むレベルの値段ではある。でも、あの頃、買えずに悔しい思いをした身としては、こういう形で「あの頃の夢」が叶うなら、まあ、アリかなって思えちゃうんだよな。バンダイ(あるいは開発会社)の思う壺ではあるんだけど、それでも、この満足感はプライスレスだわw
知ってると「通」な小ネタも添えとくわw
そういえば、「ローグオービット」って、当初は家庭用ゲーム機で出る予定だったんだけど、色々あってPCゲームになったって話、知ってる? あの頃のPCゲームって、なんかこう、マニアックな層にだけ響く、そんなイメージがあったけど、それがまさかこんな形でリメイクされるとは、当時は夢にも思わなかったわw あと、あの悪役キャラの声優が、意外と有名な人だったりするんだよな。そういう裏話とかも、コレクターズエディションのアートブックに載ってたりするから、ファンなら絶対チェックすべきだわw
*今日の手帖に記したモノ: ガンダムシリーズ ローグオービット Collector’s Edition