ヤニねこクリアファイル、買っちまったんだが…(遠い目)
あの頃、俺たちは何を探してたのか…(俺の部屋の片隅にあるコレとか)
いやー、なんつーか、気がついたらポチってたんだよね。「ヤニねこ」のクリアファイル。なんか、昔の2chとかニコニコで、妙に共感できるスレとか動画見つけて、深夜まで漁ってた頃を思い出すわw あの頃はさ、何かこう、世の中への漠然とした不満とか、自分の居場所のなさとか、そういうのを埋めるように、ネットの海を漂ってたんだよな。で、ふと気づくと、画面の中のキャラクターに感情移入しちゃって、気づいたらグッズ買ってた、みたいな。まさに俺じゃん、って。
『ヤニねこ』クリアファイル、ぶっちゃけどうなん?
で、届いたわけよ。箱を開ける前にさ、一瞬「俺、何やってんだ…」ってなるんだが、もう手遅れなんだわw で、中身を見てみると…うん、まあ、予想通りというか。イラストはね、さすがというかなんというか。あの、ちょっと乾いた感じの空気感と、キャラクターたちの表情の微細な揺らぎが、絶妙に俺の心に刺さるんだよ。特に、あの主人公の目つきとかね。なんか、全部見透かされてるような、それでいてちょっと諦めてるような、あの感じ。わかる人にはわかる、みたいな。
で、クリアファイルとしてはどうかって?正直、クリアファイルとしては普通だよw ただ、そこに「ヤニねこ」のイラストがあるだけで、もう別物になるんだよな。書類挟むのに使う?いやいや、そんなもったいないことできるわけないだろw これはもう、部屋の壁に飾るか、大事な同人誌の間に挟んでおくかの二択しかない。俺は…まだ決めてないけど。たぶん、前者かな。で、毎朝起きたら、あの猫の顔を見て「今日も一日頑張るか…」ってなるわけ。虚無だけど、なんかちょっとだけ元気出るっていう、不思議な効果あるんだよなw
小ネタ:ヤニねこ、そして俺たちの青春
「ヤニねこ」ってさ、タイトルからしてもうアレじゃない?「ヤニ」って響きだけで、なんかこう、大人びた、いや、ちょっと荒んだ世界観が連想されるわけ。で、それに「ねこ」がくるから、なんかこう、ギャップ萌え?っていうのか?まあ、とにかく、そういう絶妙なバランスが、俺たちみたいな、ちょっとひねくれた人間にはたまらないんだよな。
あと、このクリアファイル見てて思ったんだけどさ、俺たちの青春って、もしかしたらこういう、ちょっとマイナーで、でも確固たる「好き」に支えられてたのかもしれないな、って。キラキラした王道じゃなくて、なんか、ちょっと影のある、でもそこにしかない輝きを見つけて、それに没頭してた。そういうのが、俺たちの「ヤニねこ」であり、俺たちの「2ch」であり、「ニコニコ」だったんだよな…とか、急に感傷的になってきたわw まあ、でも、そういう過去があるから、今こうして「ヤニねこ」のクリアファイルを買ってる自分も、悪くないと思えるんだよな。いや、むしろ、最高なのかもしれない。わかった、俺はこれでいいんだわw
*今日の手帖に記したモノ: 『ヤニねこ』クリアファイル