結局、沼だった。魔法の姉妹ルルットリリィフェリックススターぬいぐるみ、語るわw
あの頃、俺たちは何を見ていたんだ…?
いやー、懐かしいとか、そういうレベルじゃねーんだよ、マジで。 俺がまだ、人生ってものを薄っぺらーく、でもキラキラしてた頃の話なんすよ。 駄菓子屋の隅っこで、なんか知らんけど、やたらキラキラしたパッケージに吸い寄せられてたあの頃。 「友達に自慢してぇ!」とか、「これで俺もイケメン街道まっしぐら!」とか、そんな甘酸っぱい…つーか、ただの妄想の塊だったわけですよ、はい。 で、結果、お小遣いなんてあっという間になくなるわ、手元に残るのは、なんかベタつく指先と、虚無感だけ、みたいな? あの「魔法の姉妹ルルットリリィフェリックススターぬいぐるみ」! そう、あれですよ、あれ! なんでか知らんけど、ふとした瞬間に頭をよぎるんですよね。 「あの頃の俺、なんであんなに夢中になってたんだっけ?」って。 まぁ、今思えば、ただの承認欲求の塊だったってことは、言っちゃっていいですか?w
で、結局、このぬいぐるみ、どうなん?
そんなわけで、今回、ついに手に入れてしまったのが、例の「魔法の姉妹ルルットリリィフェリックススターぬいぐるみ」。 正直、今の時代、こんな名前のぬいぐるみ、誰が買うんだよ?って、自分でも思うわけですよ。 なのに、買っちゃったんだよなぁ、これが。 で、実物見てみると、まあ、予想通りっちゃ予想通り。でも、予想以上っちゃ予想以上。
まず、この質感。 なんか、こう、ゴワゴワしてるんだけど、不思議と肌触りが悪くない。 「なんだこれ、この絶妙なチープ感!」って、一瞬戸惑うんすよ。 でも、しばらく撫でてると、なんかクセになる。 この、なんとも言えない、安っぽいんだけど、なぜか愛おしい感じ。 昔のぬいぐるみって、そういうのが多かった気がするんだわ。
あと、デザインね。 ルルットにリリィ、そしてフェリックススター。 名前からして、もうカオスでしょ? 想像力爆発って感じ。 でも、キャラクターデザインは、なんつーか、当時のアニメとか漫画の影響、モロに出てますよね。「あー、なるほどね、そういう時代か」って、ニヤニヤしちゃう。 ちょっと目がデカすぎたり、手足が短すぎたり、バランスが微妙だったりするんだけど、それがまた、味なんだよなぁ。 「顔、なんか微妙に歪んでね?」とか言いながら、結局一番愛でてしまう、あの感じです。
で、肝心なのは「魔法」の部分。 このぬいぐるみ自体に、なんか特別な力が宿ってるわけじゃない。 当たり前だけど、ね? でも、これを持っていると、なんだか子供の頃の、あのキラキラした、ちょっとバカみたいな夢を思い出せる。 そういう意味では、確かに「魔法」がかかってるのかもしれない。 「あの頃の自分に会える魔法」っつーか。 うん、そうなんだよ。 つまり、これは「ノスタルジア再生装置」として、なかなかの性能を発揮するわけですわ、ええ。
小ネタ:ルルットリリィ、実は…?
さて、この「魔法の姉妹ルルットリリィフェリックススターぬいぐるみ」。 実は、このキャラクターたち、ちょっとした裏設定があったりするんですよね。 …って言っても、大したことじゃねーんだけどさ。 確か、ルルットとリリィは姉妹で、フェリックススターは、彼女たちのペットの…なんだっけ、宇宙生物?だったはず。 で、なんで「魔法の姉妹」かっていうと、二人で協力すると、なんかすごい魔法が使えるとか、そういう設定だったような記憶。 でも、ぬいぐるみになると、そんな設定、どこ吹く風。 ただそこにいるだけ。 それが、またいいんだよな。 過度な期待はしないんだけど、なんか温かい。 そんな、絶妙なバランス感覚が、このぬいぐるみにはあるわけですわ、マジで。
結論、これは買って損はない。 いや、損得の話じゃないんだよな、結局。 ただ、こういうものを愛でられる自分を、愛せるかどうか。 それだけだわ、マジで。
*今日の手帖に記したモノ: 魔法の姉妹ルルットリリィフェリックススターぬいぐるみ