〜俺たちの『あの頃』の思い出〜

いやー、なんかさ、リモワとポケモンのコラボとか聞いて、妙に胸がざわついたんだよ。正直、俺みたいなアラフォー(もう30代後半だってばw)になると、学生時代に憧れてたもんとか、当時の「カッケェ!」って思ってたものが、形を変えて目の前に現れると、「ああ、俺も年取ったんだなぁ」ってしみじみしちゃうわけ。

昔さ、2ch(今は5chだっけ?なんかもうどうでもいいけどw)で、「いつかリモワ持って海外旅行とかしてみたいっすねー」とか、そういう書き込みがあったわけよ。俺ももちろん、そんな憧れ抱いてたわけ。でも、現実はそんな甘くねーんだわw 貧乏学生には、リモワなんて高嶺の花。せいぜい、近所のホムセンで買ったプラのスーツケースで、コミケ遠征とかしてたわけよ。

で、そんな俺たちが、今、こうして「リモワ×ポケモン」とかいう、どっちかっていうと「子供の頃に欲しかったけど買ってもらえなかった」系のアイテムに、金を出そうとしてる。これって、なんかこう、壮大な皮肉だよなw 「あの頃」の俺に、「お前、こんな大人になるんだぜ?」って言ってやりたいわw

〜リモワ×ポケモン キャビン スーツケース、ぶっちゃけどうなん?〜

で、肝心のリモワ×ポケモン キャビン スーツケースなんだけどさ。ぶっちゃけ、見た目は「…うん、ポケモンだわw」って感じ。ピカチュウとかモンスターボールとか、あの辺のアイコンが、あの銀色のボディにプリントされてる。なんか、こう、シュールだよな。高級ブランドのスーツケースに、いきなりピカチュウがドーン!みたいな。

でもさ、リモワってやっぱりリモワなわけよ。このカッチリした質感とか、このホイールの滑らかさとか、そういう「モノとしての良さ」は、やっぱりあるんだわ。ポリカーボネートのボディも、軽くて丈夫で、旅先で多少乱暴に扱っても平気そうな安心感がある。これは、昔から変わらないリモワの良さだなって思う。

で、そこにポケモン要素が加わるわけだけど、これがまた、意外と「悪くない」。過度にごてごてしてないし、さりげなく入ってるから、なんか「大人でも持てるポケモンアイテム」みたいな、不思議なポジションにいるわけよ。普段使いするにはちょっとアレだけど、旅行に持っていったら、間違いなく「おっ?」ってなるだろうな。友達とか、同じような世代のオタク仲間とかに、ちょっと優越感に浸れるかもしれんw

ただ、値段ね。値段がね…w まあ、リモワだからそれは分かってたけど、ポケモンコラボでさらに跳ね上がってるわけよ。正直、この値段出すなら、もっと実用的なもの買えるんじゃないか?とか、もっと別の趣味につぎ込めるんじゃないか?とか、色々な葛藤が頭をよぎるわけ。でも、なんか、この「子供の頃の憧れ」と「今の自分」がクロスした、この奇跡みたいなコラボに、抗えなくなってる自分がいるんだよなw

〜小ネタ〜

  • このコラボ、実は「Pokémon Center」じゃなくて、リモワの直営店や一部のセレクトショップでしか売ってないってところが、また「わかってる」感じがするわw
  • スーツケースの裏側とか、内装のライニングに、さらに細かいポケモンのデザインが隠されてたりするらしい。そういう「知る人ぞ知る」感、嫌いじゃないぜ。
  • scalper(転売ヤー)の餌食になる未来しか見えない。発売と同時に瞬殺だろうな。

まあ、結局、俺たちはこういう「懐かしさ」とか「憧れ」とか、そういう感情に金を使っちゃうんだよな。それが、俺たち「オタク」ってもんだろ?(開き直り)


*今日の手帖に記したモノ: リモワ(RIMOWA)× ポケモン キャビン スーツケース