覚悟はいいか? SAC_2045、円盤で「あの頃」を追体験する俺たちの物語、爆誕w
いやー、マジで「あの頃」って、一体いつだよな?w 俺たちが高校生とか、そんなもんか。夜中に親にバレないようにPC起動して、2chの「攻殻機動隊」スレに張り付いてた記憶、鮮明だわ。んで、学校行けば「あのセリフ、神すぎんだろ!」「タチコマの哲学、深すぎてワロタw」って、そればっか。今思えば、痛い奴らだよな、マジで。でも、あの頃はそれが世界の全てだったんだよ。あの、ちょっと薄暗くて、でも妙に熱くて、みんなで同じものを共有してる一体感。あれ、もう一生手に入らないんじゃね?って、たまに思う。…いや、まだ諦めてねーけどな!w
で、今回手元に来たのが、この『攻殻機動隊 SAC_2045』のBlu-ray BOXなわけよ。ぶっちゃけ、最初は「まあ、予約くらいはしとくか…」くらいのノリだったんだ。だって、「SAC」の名を冠してるんだぜ?期待しないわけにはいかねーじゃん。でも、過剰に期待しすぎると、裏切られた時のダメージがエグいじゃない。カントクも変わったし、CGもなんか…ね?w 色々言いたいことは、もう腹の底から山ほどある。
でもさ、いざ円盤を手に取ると、やっぱりテンションぶち上がるんだわ、これが。パッケージデザイン、マジで気合入ってるっつーか、昔のVHSとかLDを彷彿とさせる、あの「所有欲」をくすぐる感じ。ディスクもピカピカで、ちょっと触るのもためらうレベル。これ、ただの映像再生メディアじゃねーんだよな。なんか、あの頃の「特別感」みたいなものを、もう一度俺たちに提供しようとしてくれてる、そんな魂みたいなものを感じるんだわ。
で、肝心の内容だけどさ。もちろん、あの「SAC」の進化系として、「うーん?」って思うところは、正直ある。でも、それはあくまで「SAC」というブランドが背負ってる重みなんだよな。新しい表現、新しいテーマ、新しい「攻殻」の形。それが今回の「2045」なんだろうなって。文句言いながらも、結局最後まで見ちゃうんだよな、俺たちは。だって、草薙素子なんだぜ?バトーなんだぜ?あの声優さんたちの演技が、また安定しててさ。新しいキャラも出てきて、まあ、賛否両論あるだろうけど、俺は嫌いじゃなかった。むしろ、こういう「変化」がないと、作品って陳腐になっちまうんだよな、きっと。
特典映像も、結構充実しててさ。メイキングとか、キャストインタビューとか、そういう「裏側」を見るのが好きなんだよ。なんか、俺たちが画面で見てる「攻殻」が、どうやって作られてるのか、その「人間臭さ」みたいなものを知ると、より一層作品に感情移入できちまうんだわ。これは、ストリーミングじゃ絶対味わえない「体験」だよな。
小ネタ
- このBOX、限定版だと設定資料集も付いてくるんだが、その中に「あのキャラ」の初期デザインが載ってて、マジで「誰だよこれw」ってなった。声出して笑ったわ。
- 2枚組のディスクを順番にセットする時、ちょっとだけ「あの頃」の感覚が蘇る。あの、ディスクの交換が面倒くさかった時代w
- 「SAC_2045」を繰り返し見てると、だんだん「あの頃」の「SAC」も見たくなってくるから困る。結局、全部見返してまうんだよな、俺たちは。
まぁ、なんだかんだ言っても、このBOXは買ってよかったと思ってる。あの頃の熱量と、今の俺たちなりの「攻殻」への愛を、この形にしてくれたことへの感謝、ってやつかな。これでまた、しばらくは「タチコマの哲学」とか語り合える仲間を探す旅に出るとしようかw …いや、もうそんな元気ないわw とりあえず、酒でも飲みながらゆっくり見返すとしよう。 そんなわけで、みんなも「覚悟」して、このBOXを手にするんだぞ!w
*今日の手帖に記したモノ: 『攻殻機動隊 SAC_2045』Blu-ray BOX