あの頃、俺たちは何を見ていたのか…?

いやー、懐かしいっすね。俺がまだ中学生とか高校生だった頃、2chのフィギュア板で「このキャラのフィギュアはよ」とか「〇〇(メーカー名)はクオリティ詐欺」とか、そういうレスバトルを毎晩のように眺めてたわけですよ。NiconicoでMAD動画見ながら、エロゲのOP曲で感傷に浸りつつ、「いつか俺も…」なんて漠然と思ってた。

で、今回買ったのが、この『Re:ゼロから始める異世界生活』のラムの1/7スケールフィギュアなわけだ。正直、リゼロ自体はアニメ2期も見て、漫画もちょろっとかじった程度。ラム姉様も、もちろん好きだけど、別に「推し!一生推す!」みたいな熱量だったかっていうと、そこまででもなかった。

それなのに、なんで買ったのか?って話なんだけど。なんか、ふと、あの頃の自分を思い出したっていうか。あの頃、俺は夢中でアニメやゲームに没頭して、現実から目を背けてた。あの頃、俺は「フィギュアなんて高いし、飾るところもないし」って、見ないふりをしてた。

で、時が経って、三十路も半ば。仕事でクタクタになって、SNSで流れてくるキラキラした日常にため息をついて。そんな時に、このラム姉様のフィギュアが目に飛び込んできたんだわ。

ラム姉様、降臨。その実力はいかに?w

ぶっちゃけ、写真で見たときは「まあ、悪くないかな」くらいだった。でも、実物を手に取ってみると、やっぱ違うね。

まず、顔。これ、ラム姉様だわ。あのちょっと尊大な、でもどこか寂しげな表情。髪のグラデーションとか、服のシワとか、細かいところまでしっかり作り込まれてる。正直、このクオリティでこの値段なら、まあアリかなって思っちゃう。

ポーズも、なんかこう、ラム姉様らしいっていうか。あの、ちょっと自信ありげに、でもどこか油断してるような、あの感じ。なんか、見てると「あー、ラム姉様だなぁ」って、しみじみしちゃうんだわw。

ただ、ですよ。ちょっと気になった点もある。この台座、なんか安っぽくない?w もうちょっとなんとかならなかったのか、と。あと、ちょっと埃がつきやすい素材な気がする。まあ、これは個人の手入れ次第なんだけどさ。

でも、総合的に見れば、買ってよかったかなって。あの頃、憧れてたけど手が出せなかったものに、今、こうして触れられる。それって、なんか、すごいことなんじゃないかって。

小ネタ:ラム姉様と、俺たちの青春w

  • 「鬼」の角について: フィギュアでは、ラム姉様の角はパール塗装で、独特の光沢感が出てて良いっすね。アニメでも、あの角が彼女の象徴的な部分だったわけですが、原作だとどうなってるのか、とか、そういう細部を深掘りするのも、また一興。
  • 衣装の再現度: あのメイド服、よく見ると細かい装飾とか、フリルのひだとか、結構作り込まれてるんですよ。こういう「こだわり」を感じると、なんか嬉しくなっちゃうんだわ。
  • 「ロズワール関係者」としての視点: ロズワール様、あの人、一体何考えてるのか、未だに謎なんですよねw。ラム姉様も、あの人の周りで色々と大変だったんだろうなぁ…なんて、勝手に想像が膨らむわけです。
  • 並べて飾りたい衝動: まあ、俺はラム姉様しか買ってないけど、レム姉様とか、他のキャラのフィギュアも並べたら、そりゃもう壮観だろうなって。でも、そうなると、もう止まらなくなるんだろうなぁ…っていう、悪魔の囁きが聞こえるわけですわw。

ま、そんなわけで、このラム姉様フィギュア、俺の部屋の片隅に鎮座することになりました。たまに眺めては、あの頃の自分を思い出したり、今の自分を慰めたり。…なんか、ちょっと寂しい話になっちゃったかな?w

でも、いいんだ。これが俺の、俺たちの「推し活」ってやつだから。

じゃあ、また次の「無駄遣い」報告でお会いしましょうw。


*今日の手帖に記したモノ: リゼロ}^{(\text{Re:Zero)}} ラム 1/7スケールフィギュア