フリーレン「ヒンメル、なんでそんなに急いでたの?」って、ぶっちゃけ「俺様、有終の美飾りたかったんじゃね?」説w
いやー、マジでフリーレン読んでるとさ、あの頃の俺たちを思い出しちゃうんだわ。 2chの manhwa板で「 勇者一行、マジで神展開すぎワロタw 」とか「 ヒンメルの死亡フラグ、俺の心にも立ったわ… 」みたいなスレが乱立してたあの熱気! 俺も学校帰りにコンビニダッシュで新刊買って、夜更かしして感想垂れ流してたクチだからさ。 当時は「 魔法使いの嫁 」とか「 亜人 」とか、なんかもう全部がキラキラして見えてたんだよな。
で、フリーレンだよ、フリーレン。 あの、なんかこう、一生懸命だけど、ちょっとズレてる感じ。 それがさ、当時の俺たち、いや、今でも俺に刺さるんだわw 特にヒンメル! あの男、マジで謎すぎんだろw
フリーレンがさ、旅の途中で「ヒンメル、なんであんなに急いでたの?」って聞くシーン、あれヤバいよな。 俺も最初は「え、魔王倒すためだろ、常識的に考えて」とか思ってたんだけど、読み進めるにつれて「いや、なんか違うな?」って気づいたんだわ。
っつーか、ヒンメルって、あんなに真っ直ぐに見えて、実は結構「演出家」だったんじゃね? 魔王討伐っていうデカい目標があったのは当然だけど、それ以上に「限られた時間で、どうやったら人々に勇気と希望をぶち込めるか」ってことを、多分、無意識のうちに、いや、むしろ意識的に「俺様・勇者ヒンメル」を演じまくってたんだと思うんだわ。 フリーレンにあれだけ「勇者」って言わせたくて、色々画策してた節すらある。
「俺は勇者だ。だから、みんなを笑顔にしたい。そして、その笑顔を、いつかフリーレンにも見せたい。」
…みたいな、キラキラした魂胆が透けて見えるんだわ。 ま、俺みたいな陰キャには、一生かかっても辿り着けない高みだけどなw
ヒンメルにとって、あの旅ってのは「成果」だけじゃなくて「思い出作り」でもあったわけだ。 フリーレンとの出会い、仲間との絆、そして人々の「ありがとう」っていう感情。 そういう「一瞬の輝き」を、できるだけ多く、できるだけ濃く、自分の人生に刻み込みたかったんじゃないか?
1000年生きるフリーレンから見たら、人間の寿命なんて、マジで「ちょろい」もんだろ? だからこそ、その短い時間で「俺はこれだけやったんだ!」っていう、確固たる「俺の足跡」を残したかった。 もしかしたら、「フリーレンに、俺がいた証を残したい」っていう、ちょっぴりエゴイスティックな思いもあったのかもしれない。
でも、それがまた、ヒンメルらしいよなー。 あの顔で、あんなこと言われたら、そりゃフリーレンも惚れ直すわ。 俺も、あの頃の俺に「おい、あの漫画、マジで神だから! 読め!」って言ってやりたいわw
【小ネタ】
- ヒンメルがフリーレンに「もっと自分に正直になれ」って言ってたのは、実は自分自身への「俺様、そろそろ正直になれよ?」っていう戒めだったんじゃないか説w
- あの「勇者」って呼ばれるたびに、ヒンメルの内心、「(フリーレンがそう呼ぶなら、それでいい。俺は俺でいい)」って思ってた説w
- フリーレンがヒンメルに「もっと一緒にいたい」って言えなかったのは、ヒンメルが「フリーレンを後悔させたくない」って思ってたから、あえて突き放してた説w …って、俺が勝手にそう思ってるだけだけどな!
*今日の手帖に記したモノ: フリーレン 勇者ヒンメルはなぜ、あんなにも旅を急いだのか。 (角川コミックス・エース)