あの頃、俺たちはアニオタだった

なんかさ、ふと思い出したんだけど、昔、2ch(いや、今は5chかw)で『チェンソーマン』のレゼの話で盛り上がってた時期があったんだわ。まだアニメ化する前、いや、連載自体が後半に差し掛かるかどうかって頃だったか?「レゼかわいい」「レゼ尊い」とか、そういう書き込みが延々と続いてた記憶がある。俺もその頃は、深夜にポテチ片手にレスバして、翌日学校で(いや、もう社会人だったか…w)ぼんやりしてた、そんなクソみたいな毎日を送ってたわけ。あの頃は、マジで「レゼみたいな子が現実にいねーかなー」とか、真顔で思ってたんだから、今考えると笑えるんだわw

で、このジオラマフィギュアなんだけどさ

で、そんな昔話は置いといて、本題のレゼのジオラマフィギュアの話な。正直、最初に情報見たときは「また collector bait かよ…」って思ったんだわ。だって、こういうのってさ、大体「高けぇ」か「クオリティ微妙」か、どっちかじゃん?でもさ、このレゼのジオラマ、なんかこう、写真見てたら目が離せなくなっちゃってさ。

まず、このポーズね。あの、爆弾魔としての狂気と、どこか儚げな表情のアンバランスさが、レゼの魅力の全てと言っても過言ではないわけだが、それがまぁ、見事に立体化されてるんだわ。爆弾を掴んでる手とか、布の質感とか、地味に細かいところにこだわってるのが伝わってくる。背景の爆発エフェクトも、なんかこう、派手すぎず、でもちゃんと「レゼ」の世界観を表してる感じがするんだよな。

あと、塗装ね。これはマジで評価したい。レゼのあの独特の髪の色、単なる赤じゃなくて、なんかこう、深みのある赤というか、光の当たり具合で表情が変わるような、そんな絶妙な色合いが出てる。服の影の表現とかも、写真で見る限りは「お、やるじゃん」ってレベル。まぁ、実物見て「あれ?」ってなる可能性は否定しないけどさw

でもさ、こういうフィギュアって、結局「あのキャラが好き」って気持ちで買うものじゃん?俺みたいに、あの頃のレゼへの熱い思いを抱き続けてた人間からしたら、このジオラマは、まさに「あの頃の俺たちが欲しかったもの」なんだわ。だから、値段とか、置き場所とか、そういう現実的な問題は一旦置いて、ポチっちまったんだわw 現実逃避の究極系かもしれんけど、それが俺たちの文化ってもんだろ?w

小ネタ

  • このジオラマ、台座が意外としっかりしてて、地震とか来ても倒れにくそう。…いや、まぁ、フィギュアごときでそこまで心配する必要はないんだけどさw
  • レゼが持ってる爆弾、ちょっとディテールが甘いって声もあるらしい。まぁ、そこまで凝視する人もそうそういねーだろ、っていう。
  • これを飾るために、机の上のプラモを片付けなきゃいけないんだよな… まぁ、これもまた、沼の深みってやつか?w

*今日の手帖に記したモノ: チェンソーマン レゼ ジオラマフィギュア