ゲーセンに現れし悪魔…! ターニャ様フィギュア、正直どうなんだよw
あの頃の俺と、ゲーセンの匂い
なんかさ、ふと思い出すんだよね。昔、まだ小遣いが少なくて、でもどうしてもあの限定グッズが欲しくて、ゲームセンターに張り付いてた日々。100円玉を何枚も握りしめて、クレーンゲームのあの独特の「カシャン」って音を聞きながら、深夜まで粘ってた。隣では、同じように必死な顔した奴らがいて、みんな何かを求めてたんだよな。
『幼女戦記』のターニャ様。あの頃、俺もリアルタイムでアニメ見てたわけだけど、まさかこんな形で、しかもゲーセンで、あんなにも「欲しい」って思わされるフィギュアが出るとは思ってなかったわけだ。正直、最初見た時は「またゲーセン景品か…」って思った。どうせチープだろう、みたいな。でも、写真見てたらさ、なんかこう、胸をざわざわさせられたんだよ。これは、あの頃の俺が求めてたものと、どこか似ている気がしたんだなw
「ゲーセン景品」という名の壁を越えて
で、実物を拝んできたわけだが…これは、予想以上だったわ。
まず、顔。ターニャのあの、計算高く、冷酷で、それでいてどこか幼さを残した表情。あれ、よく再現されてるんだよな。塗装も、ただ単にベタ塗りじゃなくて、影とかハイライトとか、ちゃんと考えて塗られてるのがわかる。特にあの瞳の光の入れ方。あれで「あ、こいつ、ただの可愛い幼女じゃねえな」ってのが、一瞬で伝わってくる。
衣装のディテールも、これゲーセン景品ってレベルじゃないだろ、って思うくらい細かく作られてる。軍服の皺の入り方、ベルトの質感、ブーツの光沢。銃器の造形も、無骨だけど精密さがあって、飾りっ気がないところが逆にターニャらしいわ。
ポーズもね、ただ立ってるだけじゃなくて、なんだかこう、これから何か企んでる、みたいな、あの独特の「ターニャ・デグレチャフ」らしさが滲み出てる。あの、ちょっと斜め上を見上げる感じ。あれだけで、彼女の性格が目に浮かぶようだよ。
でもさ、やっぱり「ゲーセン景品」っていうのは、どうしても頭をよぎるんだよな。いつかこういうクオリティのものが、もっと手軽に買える時代になるのか?それとも、この「苦労して手に入れた」っていう達成感が、このフィギュアの価値をさらに高めてるのか?正直、どっちとも言えねえなw
小ネタ
- あの魔導具の再現度: フィギュアに付属してる魔導具、あれだけ小さいのにちゃんとあの特徴的な形状を捉えてるのがすごい。塗装も暗めのトーンで、いかにも「実用品」って感じが出てて良いわw
- 台座へのこだわり?: 台座はシンプルだけど、あの戦場の地面を模してるっぽいテクスチャが施されてる。これがあるだけで、フィギュアの雰囲気がグッと増す。こういう「地味だけど大事」な部分、わかってるじゃねえか、って思ったよw
- 「あいつ」がいないのは残念?: まあ、一人で飾るのもいいんだけど、いつか「あの」幼女と並べられるようなフィギュアも出たりしないかな、とか淡い期待を抱いてみたり。いや、でも、さすがにそれは夢見すぎかw
総じて、このターニャ様フィギュア、ゲーセン景品としてはぶっちぎりのクオリティだと思う。もちろん、もっと高額なコレクターズアイテムには敵わない部分もあるかもしれないが、あの「ゲーセンで頑張って取った」っていう体験込みで考えると、これはこれでアリなんだよな。
……いや、待てよ? これは、俺が「欲しい」って思った感情が、いつの間にか「取らねば」っていう使命感に変わってただけなのかもしれねえなw 恐るべし、ターニャ・デグレチャフw
*今日の手帖に記したモノ: 『幼女戦記』ターニャ・デグレチャフ ゲーセン専用フィギュア