あの頃、俺たちは皆、赤い彗星に憧れていた…のか? いや、憧れてたっつーか、なんかもう、空気だったんだよな。友達が買ってるの見て「あ、俺も買わなきゃ」って。親にねだって、お年玉握りしめて、あの頃は「バンダイ」ってだけで神だったんだわ。で、学校に着ていったら、クラスの女子に「何それ、ダサっ」って言われて、速攻クローゼットの奥底に封印。あの頃の俺、10歳くらい? マジで黒歴史。でも、今こうして「機動戦士ガンダム シャア専用ノーマルスーツ ジャージ」を目の前にして、あの頃の自分に「お前、大人になったらこれ買うんだぞ」って言ってやりたい気分だわw 皮肉よな、人生ってのは。

シャア専用ノーマルスーツ ジャージ、正直どうよ? まず、見てくれよこのデザイン。シャア専用ザクのあの「赤」を、ノーマルスーツに落とし込んだって発想は、正直「天才かよ」って思う反面、「いや、ただの赤じゃね?」ってツッコミも入る。でも、そこがガンダムオタクの性(さが)よ。この「シャア専用」ってだけで、なんか特別な感じがするんだわ。

素材感は、まあ、ジャージだわな。部屋着としては優秀。裏起毛とかだったら冬場は捗る。ただ、これを着て外に出るのは、俺レベルの勇気がないと無理だわw 「あ、シャア専用ジャージ着てる! きっと俺もエースパイロットになれる!」とか思ってたら、それはただの厨二病患者だからな。現実見ろって話だわw

でもさ、この「ノーマルスーツ」ってのがポイントなんだよ。ガンダム知ってる奴なら、あの宇宙空間で着る、あのダサいけど機能的なアレを連想するわけ。それを日常着にしちゃうっていう、この「ズラし」がニクいんだわ。普段使いは無理でも、イベントとか、アニメ仲間と集まる時とかには、確実に話題になる。いや、話題にするために買うんだろ、これw 正直、そういう「承認欲求」を満たしてくれる側面もあるんだよな。そういう自分を否定できないのが、俺たちオタクってもんだわ。

んで、ディテールね。襟元とか、袖のラインとか、さりげなく「シャア」を意識してるのが良い。でも、やりすぎると痛い。この絶妙な「痛さ」と「カッコよさ」のバランスが、ガンダムグッズの醍醐味でもあるんだよな。これを着て、部屋で酒飲みながら「アムロ、行っきまーす!」って叫ぶのが、俺たちの「粋」ってやつなのかもしれねえわw

小ネタ

  • このジャージ、意外と「ガンダムUC」とか「鉄血のオルフェンズ」世代の若い子にもウケてるらしいわ。世代を超えて愛される「赤い彗星」って、やっぱり偉大なんだな。俺が若い頃は、もっと「ダサい」って言われたもんだけどなw
  • このジャージを着て、ガンダムカフェとか行ってみたら、店員さんに「お、シャア専用ですね!」って話しかけられる確率は高い。でも、そこで「へへ、俺もニュータイプだからな」とか言っちゃうと、ただの痛い奴だから注意なw
  • ちなみに、これを着て「デブ」って言われたら、それはジャージのせいじゃなくて、お前のせいだからな。それはマジで自戒だわw

結論として、これを買うかどうかは、お前の「ガンダム愛」と「羞恥心」との戦いなんだわ。俺は…まあ、もう買っちゃったんだけどなw 部屋着で着る用として、ね。うん、部屋着で。それにしても、なんだかんだで、こういうアイテムに飛びついちゃうんだよなー。俺たちって、ほんと、しょうがねえ奴らだよな、まったくw


*今日の手帖に記したモノ: 機動戦士ガンダム シャア専用ノーマルスーツ ジャージ