あの頃の俺と、ホロと、そして「いつか」のフィギュア

いやー、マジで思い出したんだけどさ、俺がまだ中坊くらいだった頃。2ch(まぁ、今は5chだけどさ)の『狼と香辛料』のスレとか、ニコニコでMAD漁ってる時とかによく見た光景があってさ。「ホロのフィギュア欲しいよな~」とか、「原作絵そのままのフィギュアとか、マジで夢のまた夢だよな」とか、そんな書き込みばっかり延々と眺めてたんだよ。あの頃はマジで財布の中身が寂しくて、親からは「そんなものばっかり見てないで勉強しなさい!」って怒られてたけど、それでもあの絵柄、あのホロの表情にはマジで惹かれてたんだよなぁ。

そしたらさ、あれよあれよという間にフィギュア業界も激変して、色んなメーカーからホロのフィギュアがバンバン出るようになったじゃん?でもさ、なんか「原作版権版」って響きが、あの頃の俺のひねくれたプライドをくすぐるんだよ。「これは違う!」って、そういうのを求めてたんだなって。正直、今の俺だって、あの頃ほど切羽詰まってるわけじゃないけど、こういう「待ってたんだよ、この時を!」って感じのやつが出ると、なんかこう、胸にグッとくるものがあるんだよな。

正直、このホロ、どうなの? ~俺の偏見フィルターを通して~

で、今回出たこの「原作版権版」ホロフィギュア、まだ実物は見てないんだけど、画像とかPVとか見てるとさ、まぁ、期待を裏切らないだろうって感じはするよな。

まず、あの「狐」としてのデフォルメ具合。あれがマジで絶妙なんだわwただのケモノキャラじゃなくて、ちゃんと「賢い狼」としての狡猾さとか、そういうのが滲み出てる感じ。目の光り方とか、表情の微妙なニュアンスとか、原作のイラストレーターさんが描いてたあの独特の雰囲気を、よくここまで立体化できたなって、マジで感心するレベル。

あと、衣装の質感とかも気になるんだよな。あの、ちょっと古風で、でもなんか色気のある衣装。布のドレープの感じとか、光の当たり方で陰影がどう出るかとか、そういう細かいところにメーカーの本気度が出るんだわ。正直、安っぽい素材で「それっぽく」見せてるだけだと、もう騙されないぞ、俺は。w

ただ、まぁ、アレだよ。フィギュアってさ、結局は「飾る」ものじゃない?で、飾ってみて初めてわかる「なんか違う」とか、「思ったよりデカい」とか、「光の加減で顔が残念」とか、そういうのって絶対あるんだわ。このホロも、もしかしたらそういう「落とし穴」が潜んでるかもしれん。でも、それを差し引いても、この「原作版権版」っていう肩書には、なんかこう、抗えない魅力があるんだよな。あの頃の俺に、これ見せてやりたいよ、マジで。

小ネタ:ホロフィギュア、歴代を振り返るw

  • 初期のホロフィギュア: 正直、ちょっと「コレジャナイ感」があったものも多かった記憶。なんか、顔が優しすぎたり、逆に強すぎたり。あと、なんか全体的に「のっぺり」してた印象。w
  • 最近のホロフィギュア: 技術の進歩ってマジでヤベェなって思う。顔の造形はもちろん、髪の毛のクリアパーツの透明感とか、毛束の表現とか、もう別次元。
  • 「原作版権版」の特別感: これはもう、シンプルに「原作へのリスペクト」の度合いが違うんだわ。メーカーも、ファンも、みんな「あのホロ」を求めてる、っていう共通認識がある。だからこそ、妥協できないし、妥協されたら許せない。そういう熱量を感じるんだよな。

ま、結局、俺も昔から変わってないってことなんだろうなwこういう、ちょっと古臭いけど、でも確かな愛に支えられたプロダクトが出ると、つい買っちまうんだよな。…って、まだ買ってないけどな!wうん、買うかどうかは、もう少し悩むとしよう。でも、予約は…いや、するかもしれない。w


*今日の手帖に記したモノ: 『狼と香辛料』 ホロ フィギュア 原作版権版