あの頃の俺と、アクア様

いやー、マジで思い出したんだけどさ、昔、まだ2chのAAが文化だった頃、友達と「アクア様フィギュア化されたら、絶対買うよな!」「いや、当然買いだろjk」「でも、あのポンコツ女神の顔が立体化とか、色々ヤバくね?」みたいな、くだらねぇ話してたんだよなw 当時、フィギュアなんてそこまで身近じゃなかったし、「アニメキャラのフィギュア買うとか…痛い奴じゃね?」みたいな、斜に構えた視点もあったんだけど、心の奥底では、あの憎めないポンコツっぷりを、いつかこの手で触ってみたい…いや、眺めたいって思ってたんだよ。まさか、こんな令和の時代に、こんなクオリティでアクア様が手元に来るとは、あの頃の俺は想像もしてなかっただろうなぁ。感慨深いっつーか、なんかもう、笑うしかないわw

『この素晴らしい世界に祝福を!』 アクア 1/7スケールフィギュア レビュー

で、遂に我が家に届いたわけですよ、このアクア様フィギュア。箱から出した瞬間、「うわっ、マジかよ…」って声が出たね。まず、その存在感。1/7スケールって、結構デカいんだわ。部屋に飾る場所、マジで考えてなかったんだけど、まぁ、そこはなんとかなるだろ。

造形は、正直、期待以上だった。あの、いっつもドジばっかで、すぐに泣き出す(そしてすぐに調子に乗る)アクア様の表情が、見事に再現されてる。ちょっと見下したような、でもどこか憎めない、あの特徴的な目つき。髪の毛のクリアパーツの表現も、光の加減でキラキラしてて、神々しさ…いや、神々しく見えなくもない感じが、逆にアクア様らしいというかw

衣装の質感もすごい。あの、ちょいちょい露出してる部分の肌の滑らかさとか、水色と白の衣装のヒラヒラ感とか、布のドレープとか。なんか、神官服なんだけど、セクシーさを狙ってるのか、それとも偶然なのか、微妙なラインを攻めてるあたりが、アクア様クオリティだよなw 武器の杖も、細部まで作り込まれてて、これはもう、飾るだけでも満足度高いわ。

ただ、ちょっとだけ皮肉を言わせてもらうと、あの「爆死神」としての威厳…いや、威厳のかけらもないあのポンコツっぷりが、フィギュアになると、逆に「おお…なんかすごい…」って見えちゃうんだよな。これは、フィギュアのクオリティが高いってことなのか、それとも俺の目が曇ってるのか…いや、きっと前者だろw むしろ、あのポンコツさが、このフィギュアの魅力なんだよな。だから、多少の台詞のズレとか、意味不明な行動とかも、全部ひっくるめて「アクア様」なんだよ。このフィギュアは、その「アクア様」という存在を、見事に立体化してる。それは間違いない。

小ネタ

  • このフィギュア、水をかけるとどうなるんだろうか? …いや、さすがにやらないけどw
  • 付属の台座、なんか微妙に安定感ない気がしたのは俺だけ? 倒れたらマジで爆死しそうだから、しっかり固定しとけよな。
  • ちなみに、このフィギュアを眺めながら、昔の2chの「アクア様スレ」を読み返すと、なんかエモいんだわ。あの頃は、みんなでアクア様の駄目なところを愛でてたんだよな。懐かしいなw

まぁ、なんだかんだ言っても、このフィギュア、買ってよかったと思ってる。アクア様好きな奴は、迷わず買え。後悔はしない…はずだわw (※個人の感想です)


*今日の手帖に記したモノ: 『この素晴らしい世界に祝福を!』 アクア 1/7スケールフィギュア