あの娘が、また俺の部屋に… 『らき☆すた』泉こなた 1/7スケールフィギュア、今更レビューすっかw
あの頃の俺たちと、あの娘
いやー、まさか今更『らき☆すた』の泉こなたのフィギュアを、この俺がレビューする日が来るとはな。ていうか、買ったの数年前って記憶してるけど、まあ、俺の記憶なんてそんなもんだろw 大学入って一人暮らし始めた頃、部屋の片隅でキラキラ輝いてたんだよ、このこなたが。夜中にアニメ見ながら、ポテチ食って、単位落としそうで「うわー!」ってなってたあの頃。そんときの空気感、そのままフィギュアにぶち込まれてる感じがしてさ。親に「いつまでそんなもん飾ってんだ」とか言われても、「これは文化遺産なんだよ!」とか真顔で返してた俺。懐かしいなー、あの無敵感w まあ、結局卒業はしたんだけどさ。
こなた、フィギュア化の功罪w
で、今回改めてじっくり見たんだけど、やっぱ出来は神がかってるよなー。さすがグッスマ(※個人の感想です)。1/7スケールってのが、また絶妙に「そこそこデカいんだけど、邪魔にはならない」サイズ感なんだよ。このこなた、あの特徴的な制服はもちろん、ちょっとだらしない感じのポージングとか、指先までガチで作りこまれてる。表情も、あの「めんどくせー」って顔が最高すぎるw これ、アニメで見てたあのこなたそのものなんだよ。
ただまあ、正直言って、今更感は否めないよな。『らき☆すた』自体、ちょいと前の作品だし。このフィギュアが発売された頃は、もっと「うおおお!こなた!俺だ!結婚してくれ!」ってなったんだろうけど、今見ると「ああ、こなただな」くらいの、ちょっと寂しい感慨しさもある。でも、それがまたいいんだよな。あの頃の自分を思い出させてくれるというか。なんか、昔のゲームとか見ると、無性にやりたくなるのと一緒。
で、このフィギュアの罪なところは、やっぱり「現実逃避」を加速させるところだよなw 週末、部屋にこもってこのこなた眺めながら、昔のアニメ見返したり、ネットサーフィンしたり。「いや、これ、昔と何も変わってねーじゃん!」ってなる。でも、なんか安心するんだよな。変わらないものがある、みたいな。このこなたがいる限り、俺の中の「あの頃」は死なねーんだなって。ポジティブに捉えようぜ、俺たち!
小ネタ
- こなたの「うんこ座り」論争w: このフィギュア、確か「うんこ座り」してるバージョンのこなたもいたはずなんだけど、あれは賛否両論だったよなー。「こなたらしいじゃん!」って思った俺は、少数派だったのか? フィギュアでこの攻めたセンス、さすがだわw (※今回レビューしてるのは、そっちじゃなくてちょっと安心したw)
- 塗装の剥げ具合も味?: まあ、あんまり剥げてない方がいいんだけど、もし経年劣化でちょっと剥げたりしたら、それはそれで「愛着」みたいなもんになるのかなー、とか思ってみたり。いや、さすがにそれは無理があるかw
- 隣に誰か置きたい願望: やっぱり、かがみんとか、ひなたとか、つかさとか… 誰か並べたいよな。でも、高ぇんだよ、ああいうのは!結局、こなた一人で十分っていう、この寂しさよw
まあ、なんだかんだ言っても、このこなたフィギュア、俺にとっては青春の証みたいなもんだわ。これからも、たまに部屋の掃除するたびに、ニヤニヤしながら眺めるんだろうな。で、またポテチ食って、アニメ見て、単位落としかけたりするんだろうな。人生、そんなもんだろ、たぶんw
*今日の手帖に記したモノ: 『らき☆すた』 泉こなた 1/7スケールフィギュア