あの頃、俺は…(※ガチで記憶の彼方)

「いやー、覚えてるよ、あの夏の日。蝉の声が、まるで増殖する敵兵のようだった。俺は、部屋の隅っこで、光るディスプレイを睨みつけてたんだ。あの頃はまだ、フィギュアなんて…なんて思ってたんだよ、マジで。毎日、Niconicoのコメント欄で、『〇〇(作品名)は神!』とか、『これは〇〇(キャラ名)しか勝たん!』とか、そんなキラキラした言葉を浴びながら、俺はどこか虚無感を感じていたんだ。まるで、戦況報告を聞くだけの兵士みたいにな。『お前、そんなんでいいのか?』って、あの頃の俺に言ってやりたいわw

『俺も、あの熱量に触れてぇ!』って、ずっと思ってたんだよな。ただ、画面の中の熱狂を眺めてるだけじゃ、なんかこう、満たされないっていうか。そういう、もどかしい時期だったわけですわ。」

ついに我が手に、魔導士たる少女の神々しい姿

「で、今回手に入れたのが、これ、『幼女戦記 ターニャ・デグレチャフ 1/7スケールフィギュア』。いやー、箱から出した瞬間のあの重圧感、半端ないっすわ。PVC? 樹脂? 知らんけど、なんかこう、ずっしりくるんだよな。ターニャ少佐のあの、なんとも言えない表情。悪魔みてぇな顔してるのに、どこか愛らしいんだよ、これが。このアンバランスさが、原作のターニャそのものなんだよな。あの、脳筋どもをバッタバッタなぎ倒していく様が目に浮かぶようだわw

造形もすごい。あの特徴的な制服のシワとか、マントの広がりとか、細部まで作り込まれてる。個人的には、あの鉄仮面みたいなヘルメットが、ちょっと煤けてる感じがたまらない。戦場を駆け抜けた証、って感じがするんだよな。塗装も、陰影の付け方が絶妙で、立体感が増してる。光の当たり具合で、表情がコロコロ変わるんだよ。いや、これ、ヤバイわ。マジで。ずっと見てられる。いや、見てる。今も見てる。」

正直、ここが「神」ポイント、いや「神」そのもの!

「まず、このサイズ感。1/7スケールって、飾り映えするんだよな。大きすぎず、小さすぎず。デスクの上でも、棚の上でも、存在感を放つ。そして、この表情。あの、冷酷無比な眼差しと、どこか幼さを残した顔立ちの融合。これが、ターニャ・デグレチャフというキャラクターの魅力を、最大限に引き出してる。まるで、戦場の指揮官が、ふと子供に戻った瞬間を見ているような…。いや、深読みしすぎかw でも、そういう深みがあるのが、このフィギュアの凄いところなんだよな。

あと、台座も地味に凝ってる。あの、瓦礫とか、爆発の火花みたいなエフェクトが、臨場感を増してるんだよ。これがあるかないかで、全然違う。まぁ、正直、フィギュア本体が優秀すぎるから、台座はオマケみたいなもんだけどねw でも、そういう細かいところにこだわるのが、俺みたいな古参のオタクってもんだろ? 昔は、もっと単純な造形だったもんな。隔世の感があるわw 今のフィギュアは、もはや芸術品だよ、芸術品!」

小ネタ:ターニャと俺たちの果てなき戦い(?)

「そういえば、このターニャ、片方の手で、あの『ルーガーP08』を構えてるんだけど、これ、ちゃんと銃身とかグリップのディテールまで再現されてんだぜ? すげーよな。思わず、俺も机の引き出しから、握りしめたiPhoneを取り出しそうになったわw 脳内で、ターニャ少佐のボイスが『私に逆らうというのですか?』って囁いてるし。あと、あの、ちょっと浮いてる感じ? あれ、どうやって支えてるんだっけ? マジックか? いや、たぶん、台座にしっかり固定されてるんだろうけど、あの浮遊感、まさに魔導士だよな。俺も、いつかあんな風に、宙に浮いて、コメント欄を眺めてみたいわw そして、『俺、フィギュア買ったんだ!』って、リアルタイムで叫びたい。」


*今日の手帖に記したモノ: 幼女戦記 ターニャ・デグレチャフ 1/7スケールフィギュア