『パトレイバー』OVA 27話「夕凪」BD化!俺たちの青春、令和に蘇るってマジかよ!
あの頃、俺たちは何を見て、何を夢見ていたのか?(※脳内再生補完バージョン)
いや、マジで記憶なんて当てにならねぇんだけどさ。なんつーか、ふとした瞬間に「パトレイバー」OVA 27話「夕凪の街」のあのテーマ曲が脳内再生されるんだよな。なんでだ? 中学っつーか、まだガキだった頃? 親の目を盗んで、ゲオで借りてきて、夜中にこっそり見た記憶がフラッシュバック。あの頃の自分、まだ純粋すぎたんだよなぁ…。
で、今回その「夕凪の街」がOVA版のBlu-rayで再販? マジかよ! 正直「また円盤商法かよw」って思ったけど、次の瞬間には「…いや、これ買うわ」ってなってる自分がいたんだわ。だって、あの頃俺たちが「すげぇ…」ってなってた作品が、より高画質で、よりクリアな音で蘇るんだぜ? こりゃあ、青春の再臨っつっても過言じゃねぇ(※個人の感想です)。
BDで観る「夕凪」。期待と不安と、ちょっとした皮肉が混ざり合う複雑な心境w
まず、今回のOVA版Blu-ray。ぶっちゃけ「パトレイバー」っつったら、押井守監督の劇場版がデカすぎて、OVA版ってちょいマイナーなイメージあるかもだけど。だが、俺は断言する。OVA版の「夕凪の街」こそ、パトレイバーという作品の「日常」と「非日常」の狭間を、最もエモく描いた傑作だと。
あの、海沿いの寂れた街の空気感。荒廃した風景の中に漂う、あのなんとも言えない静けさ。そして、そこに住む人々の「それでも生きていく」っていう、諦めとも希望ともつかない、でも確かにそこにある力強さ。それが、あの独特の「パトレイバー味」で描かれてるんだよな。
今回BD化ってことで、画質は当然期待できる。あの、セピア色に染まる夕焼けとか、もっと鮮やかに映るのか? あと、音だよ、音! BGMはもちろん、キャラの声の震えとか、風の音とか、そういう細かい部分がよりダイレクトに伝わってくるんじゃないかって思うと、ちょっとゾクゾクするぜ。
ただ、懸念もあるんだよな。ぶっちゃけ、今の技術でリマスターされると、昔の「味」が失われるんじゃないかっていう不安。あの、ちょっとザラついたフィルムの質感とか、独特のノイズ感とか、そういうのが「パトレイバーらしさ」でもあったわけじゃん? あまりにも綺麗になりすぎると、なんか違うものになっちゃうんじゃねぇかって、そういう心配。でもまあ、これは観てからのお楽しみってことで、リスクヘッジ(笑)。
小ネタ(※知ってたら、ちょっとドヤ顔できるやつw)
- 「夕凪の街」って、原作漫画の「特車二課の日常」シリーズにも収録されてるエピソードなんだよな。OVA版とはまた違う雰囲気で、そっちもまた「味」があって面白い。
- BGMで使われてる「Griffon」って曲、あれがまた「夕凪」の雰囲気にドンピシャなんだよ。耳に残るんだよなぁ、あれ。
- このエピソードの監督、この記事書いてる俺より若いってマジ?みたいな若手監督が担当してたりするんだけど、そういう「世代を超えて受け継がれるもの」っていうのも、なんかいいよな。まあ、俺みたいな中年オタクが、昔の作品に感動してる時点で、なんか色々終わってる感もあるけどなw
まとめ(※結局、買うんだろ?w)
まあ、なんだかんだ言いつつ、結局俺はこの「夕凪の街」OVA版Blu-ray、買っちゃうんだろうな。だって、あの頃の感動を、もう一度体験したいんだもん。それに、こうやって昔の作品がBD化されるっていうのは、俺たちみたいな「古参」にとっては、ありがたいことなんだぜ。
正直、今の若い子たちは「パトレイバー」なんて知らねぇかもしれねぇけど、こういう作品があったっていうことを、もっと知ってほしい。そして、この「夕凪」みたいな、静かで、でも心に深く響くような作品の良さを、少しでも感じ取ってくれたら嬉しいなって、ちょっと思った。
…なんて、ちょっと真面目に語っちゃったけど、結局は「あの頃の俺、最高だったわw」って Nostalgie に浸りたいだけなんだけどな、俺。 さて、Amazonでポチるか…w
*今日の手帖に記したモノ: 『パトレイバー』第27話「夕凪(ゆうなぎ)の街 1/2」OVA版 Blu-ray