いやー、まさかこの歳になって、『レイアース』の画集を買う日が来るとは思わなかったっすねw ぶっちゃけ、昔は「CLAMPの絵ってなんかキラキラしすぎじゃね?」とか思ってた時期もあったんすよ。でも、なんだかんだで、あの頃の記憶にガッツリ染み付いてるんだな、これが。

昔、弟とチャンネル争いしながら、日曜の朝にこれ見てたんだわ。オープニングの「光と闇の〜」って歌詞が流れるたびに、なんかこう、胸がザワザワしたんだよな。今思えば、あの頃の俺、相当キラキラしてたんだろうな。もしくは、ただ単に早起きが苦手で、仕方なく見てただけかもしれんけどw まぁ、どっちでもいいか。魂が震えたのは事実だから!

さて、本題の『魔法騎士レイアース』CLAMP原画集 CLAMP画集 CLAMP 30th anniversary。届いてさっそくペラペラとめくってみたけど、これは… いい意味で「期待通り」というか、「期待以上」というか、なんとも複雑な気分っすねw

まず、絵のクオリティ。これはもう言うまでもないっすわ。あの頃の、まだ荒削りだけど、魂が宿ってるっていうか、そんな感じがビンビン伝わってくる。光の表現とか、キャラの表情とか、背景の描き込みとか… ああ、もうCLAMP先輩、才能の塊すぎるっすわ。なんでこんなに画力あるんすか? 才能ない俺には理解不能っすw

ただね、流石に30周年ってことで、ちょっと「お、おう…」ってなるところもあったり。例えば、初期の絵柄と最近の絵柄で、なんかこう、絵柄が安定しすぎてて、逆に「あ、これ最近の描いたやつだな」ってわかる瞬間とかあるんすよ。いや、もちろん、どっちの絵柄も好きだけどさ。でも、なんかこう、昔の「粗削りな美しさ」みたいなのが、ちょっと薄まってるというか… まぁ、これは大人になった俺のひがみかもしれんけどw 成長って、時に寂しさを伴うもんなんだなって、しみじみ感じたわ。

でも、総じて見れば、これは買い。間違いなく買い。あの頃の熱量とか、キャラへの愛とか、そういうのが詰まってる。ページをめくるたびに、あの頃の自分が蘇ってくるような、そんな感覚。まぁ、蘇ってきたところで、今の俺には何もできないんだけどねw せいぜい、この画集を眺めて、遠い目をするくらいしかw


【小ネタ:あの頃の俺らと、あの頃のレイアース】

  • 「名前を呼ぶだけで〜」って、今聞くと相当エモいっすよねw あの頃は、ただ「なんかかっこいい曲だな」くらいにしか思ってなかったけど、大人になって聞くと、なんかこう、切なくなる。俺も誰かに「名前を呼ぶだけで」って思われたい人生だったなぁ… なんてw
  • クレフさんのあのコスチューム、今見ると結構攻めてると思うんだわw なんであんなに布面積少ないんすか? まぁ、異世界だからいいのかw sexismとか言われそうな時代だけど、あの頃はそんなこと誰も気にしてなかったんだろうな。
  • 当時、一番人気あったのは誰だったんだろ? 俺は断然、イーグル派だったんだけどw やっぱり、主人公だから光ちゃん? でも、なんかこう、影のあるキャラとか、ちょっとひねくれたキャラに惹かれるんだよな。俺の性格が歪んでるだけか?w

まぁ、なんだかんだ言っても、『レイアース』は俺の青春の一部だったわけですわ。この画集を見て、あの頃の自分を思い出すのも悪くない。むしろ、最高なのかもしれん。それでは、また何か面白いものがあったら書きますわ。おやすみなさい。


*今日の手帖に記したモノ: 『レイアース』CLAMP原画集 CLAMP画集 CLAMP 30th anniversary