あの頃の俺には想像もできなかった未来

昔さ、小学生の頃とか、友達んちでファミコンやっててさ。「いつかテレビが薄くなって、持ち運べるようになるんだぜ!」とか言われても、全然ピンとこなかったんだよな。で、携帯電話が普及して「すげー!電話できる!」ってなって、そっからスマホになって「画面でゲームできる!インターネットできる!」って。もう、昔の自分には説明不能な進化だよな、マジで。

で、今回届いたのが、この「サムスン Galaxy Z Fold8 Passport Edition」ってやつ。なんつーか、もう「未来」って言葉も陳腐なくらいの代物だわ。開くとタブレット、閉じるとスマホ。しかも、この「Passport Edition」ってのがミソで、なんか特別感出してるわけ。正直、俺みたいな平々凡々(いや、ひょっとしたらちょい下くらい?)の人間が、こんなもん持ってていいのか?って自問自答してる。え、別に金持ちじゃないって?当たり前だろw

Z Fold8 Passport Edition、ぶっちゃけどうよ?

まず、デザインよ。開いた時のあのデカさ、圧巻だわ。映画とか見るには最高なんだろうけど、普段使いでこれ広げてる姿、想像できる?満員電車で広げたら、周りの視線が痛すぎて、多分そのまま改田(※後述)に飛び込みたくなるレベルだわw で、閉じた時の厚み。まあ、 foldable だから仕方ないんだけど、ズボンのポケットに入れると、なんかこう「お前、なんか隠してるな?」って目で見られること間違いなし。まあ、隠してるのは俺の薄い財布と、若干の虚無感だから、それはそれで合ってるのかもしれないけどさw

画面の綺麗さとか、性能とか、そういうのはもうサムスンだから言わずもがなだよな。ヌルヌル動くし、発色もいい。でもさ、結局「で?このデカさで、何がしたいの?」ってなるのが、正直なところ。YouTube見る?漫画読む?ゲーム?まあ、どれも快適なんだろうけど、そこまでしてこのサイズ必要なのか?って疑問が常に付きまとう。なんか、過剰なスペックを持て余してる感、すげーあるんだよな。

あと、この「Passport Edition」っていうネーミング。なんか、世界中どこへでも連れて行けるぜ!みたいな、そういうロマンを煽ってるわけじゃん?でも、俺がこのスマホ持って行く場所って、せいぜい近所のコンビニか、たまに開催される模型イベントくらいなもんだろ?壮大すぎて、逆に現実味がないんだわw

小ネタ

  • 「開く」っていう行為の儀式化: このFoldシリーズ、開くたびに「よし、やるぞ!」みたいな気合が入るんだよな。なんか、日常の些細な動作が、ちょっとしたイベントになる。これは、意外と悪くない。
  • 「虚無」との親和性: このデバイスのデカさと、所有してる俺の「虚無感」、なんか妙にシンクロするんだよな。大画面で、虚無を無限に眺める。うん、俺らしいかもw
  • 「改田」って誰だよ?: いや、これ、昔2chで見たAAに出てくるキャラ名なんだわ。なんか、恥ずかしいこととか、やらかした時に「改田に飛び込む」とか言ってた記憶。世代じゃないとわかんねーよな、こんなのw 懐かしいわ〜、あの頃。

まとめ(?)、とりあえず

まあ、なんだかんだ言いつつも、手元にあると触っちゃうんだよな。未来のテクノロジーってのは、そういうもんなんだろ。で、結局、俺たちがこのデバイスで何をするかっていうのは、個人の「虚無」の埋め方次第なんだろうなって。

とりあえず、このFold8で、俺の薄い財布に、さらに深い「虚無」が刻み込まれたのは間違いないわ。また来週、なんか新しいガジェットでも買って、この虚無を埋めようとするんだろうな。人間って、そういう生き物だろ?w じゃあな!


*今日の手帖に記したモノ: サムスン Galaxy Z Fold8 Passport Edition