あの頃、俺たちは

いやー、マジで懐かしいわw。なんか、学生時代にさ、友達んちで深夜までアニメ見てたじゃん? で、なんかこう、BGMで流れてたゲームのサントラとか、そういうのが妙に耳に残っててさ。で、そのゲームのPVかなんかで、初めて「ライゴウ」を見たんだよな。あの、なんかこう、ゴテゴテしてて、でもどこか洗練されてるみたいな、独特のフォルム。

「なんだこれ、かっこE…」って、友達と顔見合わせて、でも、当時はプラモなんて作ったことないし、そもそも「ライゴウ」って、そういうカッコいいメカの名前なんだろう、くらいの認識でしかなかったわけ。でも、なんだろうな、あの頃の俺たちって、そういう「ちょっと変わってるけど、なんか惹かれる」ものに、無駄に反応してた気がするんだよな。今思えば、ただの厨二病だったのかもしれんがw。

HG 1/144 ライゴウ、改めて組んでみて思ったこと

で、数年経って、ふと見つけたんだよ、「HG 1/144 ライゴウ」のキットを。あの頃、憧れてた(?)メカが、まさかこんな形で手に入るなんて、って。で、まぁ、勢いで買って、久々にガンプラとか、そういうのから離れてた俺が、重い腰を上げて組んでみたわけですよ。

正直、箱開けた瞬間、「うわ、パーツ数、結構あるな…」ってなったのは内緒だわw。でも、さすがバンダイ、ランナーの配置とか、パーツの分割とか、よく考えられてるなって感心した。組みやすさは、まぁ、HGだからね。そこまで复杂度はないんだけど、でも、この「ライゴウ」独特の、なんかこう、パーツが幾重にも重なってる感じとか、そういうのがちゃんと再現されてるのがすごい。

特に、あの、なんていうか、背中から生えてる「翼」みたいなパーツ? あれの、可動範囲とか、ちゃんと考えられてて、ポージングの幅が広がるのが嬉しい。ただ、ちょっと、顔のセンサー部分とか、シールで補完しなきゃいけないのが、まぁ、HGクオリティって感じではあるわな。でも、あの、なんかこう、無骨な顔つきは、シールでも結構雰囲気出てるから、許すw。

塗装に関しては、まぁ、俺はそこまでガチ勢じゃないから、基本素組+スミ入れ+トップコートで済ませたんだけど、それでも結構見栄えするんだよな。なんか、あの、関節部分とか、黒いパーツとか、そういうのが、ちゃんと「メカメカしさ」を出してる。正直、ここまで満足度が高いとは思わなかったわw。

小ネタ:ライゴウ、実は…?

で、まぁ、プラモ組んでて、ちょっと気になったことがあって、色々調べてみたんだけどさ。この「ライゴウ」って、元々はゲームのオリジナルメカで、アニメとかそういうメディア展開は、そこまで強くないらしいんだよな。でも、なんか、こう、根強い人気があるというか、コアなファンがいるっていうか。

あと、なんか、この「ライゴウ」って、名前の由来とかも色々説があるらしいんだけど、俺は「雷神」から来てるのかなーとか、漠然と思ってたわけ。そしたら、なんか、設定資料とか見ると、もっと複雑な意味合いがあるらしくてさ。まぁ、そこまで深掘りすると、また夜更かししちゃうから、そこは触れないでおくわw。

でも、なんだろうな、こういう、ちょっとニッチだけど、でも、なんかこう、惹かれるデザインのメカって、いつの時代も一定数いるんだよな。俺みたいに、昔、ゲームとかでなんとなく見てて、「あ、あれだ!」ってなる層もいるだろうし。そういう、埋もれかけた過去の遺産が、こうやってキット化されるのって、なんか、ちょっと嬉しい気分になるわw。

結局、俺たちは「ライゴウ」に、何を見てたのか。 それは、単なるカッコいいメカだったのか、それとも、あの頃の、なんでもない日常の、あのキラキラした一瞬だったのか。 まぁ、どっちでもいいかw。とりあえず、こいつ、飾って眺めてると、なんか、心が落ち着くんだよな。

それじゃ、また次のネタで!


*今日の手帖に記したモノ: HG 1/144 ライゴウ