ムビチケ? いや、あれは「白笛」のレプリカだろw
あの頃の僕らに、ムビチケは必要だったのか?
いやー、思い出すねぇ。昔、2ch(今は5chか…なんか寂しいわw)の「メイドインアビス」スレで、「映画化決定したら、特典付きムビチケで〇〇円までなら出す」なんて書き込みが溢れてたのを。「そんなに金かけるのかよw」って冷めた目で見てた自分が、まさか数年後に同じことをしてるなんて、人生ってやつは本当に分からんもんだわ。
あの頃は、まだアビスの深淵が、あんなにも残酷で、そして美しい物語になるとは、誰も想像できてなかった。ただ、あの独特の、どこか退廃的で、でも子供たちの純粋さが際立つ世界観に、俺たちは夢中になってたんだ。だから、映画化なんて夢のまた夢で、ムビチケなんて、そもそも存在しないも同然だった。
劇場版『メイドインアビス』ムビチケ、現物レビュー
で、今回手に入れた劇場版『メイドインアビス』のムビチケなわけだけどさ。正直、デザインは悪くない。あの独特のタッチで描かれたキャラクターたち、そしてアビスの断層を思わせるようなグラデーション。これだけで、しばらく眺めてられるレベルだわ。
でも、ですよ? ムビチケって結局、映画を見るための「券」なわけじゃん? その券に、なんでこんなに豪華な「特典」が付いてくるのか、っていう疑問は常にあるわけ。「劇場でしか手に入らない」とか、そういう限定商法にまんまとハマってる自分に、ちょっとうんざりする時もある。
でも、やっぱり手にとって見ると、その「特別感」は否定できないんだよな。特に、今回の特典は、あの「白笛」を模したストラップとか、そういう「ファンならニヤリとする」仕掛けが満載。これ、普段使いできるかって言われたら、まあ、無理なんだけどさw でも、デスクに飾ったり、カバンにつけたり、そういう「自己満足」のためには、最高のアイテムなんだよ。
結局、俺たちが求めてるのは、映画そのものだけじゃないんだよな。あの作品の世界に、ほんの少しでも「触れていたい」っていう、そういう願望。ムビチケっていうのは、その願望を、形にしてくれる、ある意味「魔法のチケット」なんだよ。うん、ちょっとポエティックすぎたか?w
小ネタ(トリビア)
- 今回のムビチケ、特典によっては複数種類あるらしいな。コンプリート目指す猛者もいるんだろうか? 俺は、そこまでの情熱は…いや、どうだろうなw
- 劇場でムビチケ買う時、店員さんに「アビスお好きなんですか?」とか聞かれて、なんかちょっと恥ずかしいんだよなw いや、好きだけど、そんなに露骨にアピールしたいわけじゃなくてさ…。
- このムビチケ、映画見終わった後も、なんか捨てられずに取っておきそうだよな。結局、こういう「思い出の品」って、物質的な価値よりも、その時の感情とか記憶の方が大事だったりするんだよ、多分。
ま、なんだかんだ言っても、このムビチケがあるおかげで、映画公開がさらに楽しみになったのは間違いない。あの深淵の物語を、また劇場の大スクリーンで体感できるのが待ちきれないわw 早く観に行きてぇなー。
*今日の手帖に記したモノ: 劇場版『メイドインアビス』ムビチケ