いやー、マジで「時代」って変わったよな! 昔はさ、ネットの「カオス」が魅力で、2chもニコニコも「俺たちの居場所」だったじゃん? アニメ終わると、みんなで血眼になってスレ漁って、考察で盛り上がって、あの「一体感」がたまらなかったんだよ。神スレとか、マジで血と汗と涙の結晶だった。

で、今回出た『幼女戦記』のファンブック、「サバト、再編成された組織」って聞いた時さ、正直「またかよ」って思ったんだ。「あの頃」みたいな「熱狂」って、もうそうそう生まれないだろうし、公式が出すファンブックなんて、どうせ「公式が病気」ネタか、薄っぺらい「商業的」なものだろって。

なのに、なんだかんだで予約しちまったんだよなw で、届いてパラパラめくってみたら…これが、想像以上に「重い」んだわ! ただのキャラ紹介とか設定羅列じゃなくて、「あの頃の熱」を「追体験」させようとしてる、みたいな。いや、「追体験」なんて大袈裟かもだけど、あの頃の「空気感」が「パッケージ」されてる感じはマジであった。

特にヤバかったのは、「設定」の「深掘り」っぷり! タカヤ・タカヤ氏による「兵站」とか「戦術」の話とか、マジで「唸る」レベル。アニメや原作だけじゃ掴みきれない、「あの世界のリアリティ」が、より「解像度高く」描かれてる。そうだよ、俺たちが『幼女戦記』に惹かれた原点って、こういう「重厚さ」なんだよな!

もちろん、「cynical」な目で見て「突っ込みどころ」がないわけじゃない。一部の「描き下ろし」とか、正直「ファンサービス」過多で、「作品の重厚さ」を削いでるんじゃないか?って思ったりもする。でもさ、なんだかんだで「愛」があるんだろ?っていう、その「善意」みたいなものを感じると、もう「文句」なんて言えなくなるんだわw

結局、俺たちって、こういう「世界観」に「没入」できるものに「飢えてた」んだなって。あの頃、みんなで「考察」して、みんなで「熱狂」できた、あの「時間」そのものに、まだ「未練」があるのかもしれない。このファンブックは、それを「呼び覚ます」ための、一つの「キッカケ」になるんじゃないか、ってちょっと思ったわけ。

小ネタ

  • まさかの「魔導技術史」とかいう、ガチすぎる資料が収録されてて「吹いた」w 誰がこんなものを必要としてたんだよ、って話だけど、俺は好きだわ、こういう「ロマン」!
  • 「リバース」の「名前の由来」とか、意外と「あっさり」明かされてて、ちょっと拍子抜けしたんだけど、これも「リアリティ」を追求した結果なのかな、と。
  • 「ファンブック」なのに、まさかの「最新話」への「伏線」らしきものが散りばめられてて、これからの展開がマジで「楽しみ」になったわw 公式、わかってるじゃねーかw

*今日の手帖に記したモノ: 『幼女戦記』サバト、再編成された組織(ファンブック)