いやー、まさかこの歳になってライゴウのHGを買うことになるとは思わなかったぜ。なんか、昔の2chの「○○スレ」で延々と語られてた記憶が蘇ってきてさ。あの頃は、まだインターネットも今ほど普及してなくて、情報なんて限られてたわけ。だから、ちょっとした情報でもみんなで血眼になって探して、夜な夜な語り明かしたもんだよ。

SEEDなんて、もう何年前だよって話なんだけどさ。あの頃の熱狂っぷりは異常だったな。毎週、親に隠れてこそこそ見てた記憶とか、友達と感想言い合って、どっちの機体が強いだの、あのキャラはダサいだの、くだらないことで盛り上がってた。ライゴウなんて、結構マイナーな部類だったと思うんだけど、それでも「こんな機体もいるんだぜ」ってドヤ顔で語ってたんだよな、俺w 完全に承認欲求の塊だったわw

さて、本題のHGライゴウだ。なんか、色んな意味で「懐かしい」って感情と、「これが今の技術か…」って現実を突きつけられる感じが共存してるんだよなw

まず、パーツ数。最近のキットと比べると、そりゃ少ないわ。でも、それが逆に「あの頃のガンプラ」って感じで、なんか安心するっていうか、愛おしいっていうか。組み立て自体は、正直そんなに難しくない。スナップフィットだし、合わせ目も…まあ、気になるやつは気になるけど、そこは愛でカバーだろw

プロポーションは、まあ、HGなりだなって感じ。なんか、ちょっと野暮ったさが残ってるのが、逆にライゴウらしさなのかもしれない。あの、なんかこう、ゴツゴツした無骨な感じ。色分けも、まあ、頑張ってる方だと思う。シール貼るのがちょっと面倒だけど、そこはもう、お約束みたいなもんだろw

可動域? うーん、そこはあんまり期待しない方がいいかもなw ポージングとか、そんなに色々やろうとすると、すぐ「あっ…」ってなる。でも、それでも、このライゴウが目の前にあるってだけで、なんか満足感はあるんだよな。あの頃、プラモ屋のショーケースで眺めてただけの機体が、こうして自分の手元にあるんだって。

塗装するなら、結構化ける素材だとは思う。でも、俺はあえて、あの頃の「素組み+スミ入れ+ちょいデカール」みたいな、あの「味」を残したいんだよな。なんか、そういうノスタルジーに浸りたいわけ。

小ネタ

  • 「ライゴウ」の名前の由来: 実は、雷神(らいじん)から来てるらしいぜ。なんか、意外とカッコいい響きだよなw
  • 劇中での活躍: まあ、うん、その…ねw 主役機じゃないから、あんまり目立つ活躍はしてないんだよなw でも、そういう「脇役」だからこそ、愛着が湧くっていうのもあるだろ?
  • キットのバージョン: これはHG 1/144だけど、昔はもっと手軽な食玩とかもあったりしたんだよな。そういうのを集めてた人もいるんじゃないか? 俺は…まあ、色々あったけどなw

結局、このHGライゴウってのは、単なるプラモデルじゃなくて、俺たちの「あの頃」に繋がる、一種のタイムカプセルみたいなもんなんだよな。別に、最新のキットみたいに「すごい!」って感動するわけじゃない。だけど、なんかこう、じんわりと心に染みるというか。

正直、今更ライゴウかよって思う奴もいるだろうけど、俺はこういう、ちょっとマニアックで、でも愛されてる機体がいっぱいいるのが、SEEDシリーズのいいところだと思うんだわ。

ま、そういうわけで、俺はこれからも、たまにこうやって懐かしいキットを引っ張り出しては、一人でニヤニヤするんだろうなw みんなも、なんかそういう「懐かしい」ガンプラとか、あったら教えてくれよなw

じゃあ、またな!


*今日の手帖に記したモノ: 『ガンダムSEED』シリーズ HG 1/144 ライゴウ