〜俺たちのコン・バトラーV的青春、再燃の狼煙〜

いやー、マジかよ、コン・バトラーVのBlu-ray BOXだってさ。 これを手に取った30代後半〜40代の諸君、正直、まだあの頃の「熱」ってやつ、体内に残ってる?w 俺なんかさ、子供の頃、毎週日曜の朝、テレビの前で正座してたもんよ。 「父ちゃん、母ちゃん、僕!父ちゃん、母ちゃん、僕!」 このオープニングの叫び聞くだけで、なんか胃のあたりが熱くなるっつーか、血が沸騰するっつーか。 まあ、あの時代は「勇者ライディーン」だの「マジンガーZ」だの、ロボットアニメが乱世を極めてたわけよ。 その中で、孤高の輝きを放っていたのが、そう、コン・バトラーVですよ。 なんか、合体シーンがやたら長くて、「長浜監督、尺稼ぎすぎだって!」って、子供心にツッコミ入れてた記憶しかないわw そんな、血肉となってしまった思い出が蘇ってきて、ついついポチってしまったわけよ。 でも、冷静に考えると、あの頃の俺、今みたいに「俺の稼ぎ」で買えるほどの財力あったっけ?って話だよな。 まあ、それは置いといて、本題だ!

〜で、結局どうなのよ、このBlu-ray BOXの価値〜

ぶっちゃけ、今更コン・バトラーVをBlu-rayで見るかって言われたら、そりゃ「微妙」って人もいるだろうよ。 だって、あの頃の映像だよ? 画質だって、最新のCGバリバリ!なんて期待しちゃダメだぜ。 でもね、このBOX、そこはちゃーんと分かってるんだわ。 「最新技術でリマスターしました! 驚異の超高画質!」とか、そういうキラキラした嘘は言わない。 むしろ、「当時の空気を、できるだけそのままに」みたいな、そういう「わかってる」スタンスなのよ。 で、実際見てみると、確かに粗いところは随所にある。 でも、なんか、それが逆に「俺たちの青春」を刺激するんだわ。 あの頃、ブラウン管テレビで見てた独特のザラつきとか、色のにじみとか。 そういうのが、なんか、こう、魂に直接響いてくるわけ。 んで、ストーリーなんだけどさ。 まあ、今見ると、ツッコミどころ満載で、もう笑うしかないんだわw 「なんでそうなる!?」とか、「そこ、物理的に無理すぎだろ!」とか。 でも、そういう「粗さ」も含めて、愛おしくなっちゃうんだよな。 キャラクターも、今見ると「浅い」って言う奴もいるかもだけど、 あの頃は、あのキャラクターたちが、なんか、すげぇ「リアル」に感じられたんだよ。 特に、破嵐万丈。あの男、なんか、こう、カリスマ性ってやつが、爆発してた。 まあ、今見ると、ちょっと「俺様」感が強すぎて、鼻につく気もするけどw

〜小ネタ、知ってたらお前も立派なオタク〜

  • 「コン・バトラーV」って、名前の由来、マジで知ってる? 「コン・ビクトリー(勝利)」と「コン・バトラー(戦う者)」を合わせた造語だってさ。 「え、それ、知ってるわ!」って思った奴、いるだろ? でも、意外と知らない奴もいるんだぜ?w
  • OP曲の「コン・バトラーVのテーマ」って、 opus番号ついてるんだぜ? opus. 36 って、聞いたことあんのか? なんか、クラシック音楽みたいで、もう、笑うしかないんだわw しかも、作詞が「八手三郎」って、これまた有名な話だけど。 そう、あの、スーパー戦隊シリーズの「八手三郎」ねw こういうのを見ると、「世界は繋がってるんだな」って、実感するわ。
  • 「南原ちずる」って、今見ると、結構美人じゃない?w 俺、子供の頃は、あんまり意識してなかったんだけど、 大人になって見ると、なんか、こう、色気があんだよなw まあ、あくまでアニメのキャラクターなんだけどねw

〜まとめ、俺たちの戦いは終わらない〜

というわけで、コン・バトラーV Blu-ray BOX。 「今更感」は、否めない。これは事実だ。 それでも、あの頃の熱狂を、もう一度、魂の底から追体験したいって奴には、 結構、アリなんじゃないか、って思うわけよ。 もちろん、定価で買うのは、ちょっと「勇気」がいるかもしれないけどw セールとか、中古とか、そういう「戦略的」な入手方法を狙うのも、 ある意味、これぞ「コン・バトラーV的」な戦い方かもしれないねw まあ、俺は、買って「後悔」はしてない。 ちょっと、部屋のスペース取るけどなw とりあえず、またOP曲聴きながら、 「父ちゃん、母ちゃん、僕!」って叫んでみようかなw 多分、家族に怒られるかなw


*今日の手帖に記したモノ: コン・バトラーV Blu-ray BOX