あの頃の俺たち(そして、あの頃の俺)w

いや、マジでさ、高校時代とか思い出したんだけど。購買のパンって、なんであんなに「味」が、記憶にこびりついてるんだろうな? パサパサしてて、特別美味いわけでもないのに、あの「日常」の味が、妙に心に響くんだよ。なんか、懐かしいっていうか、安心するっていうか。

で、この「ゼロの使い魔 ルイズ等身大胸像」ってのを見た時、あの給食パンみたいな感覚が蘇ったんだよ。なんか、最新技術で「魔法」みたいにリアルになった!とか、そういう次元の話じゃなくてさ。あの頃の俺たちが「いいな」って思ったものが、ちょっとだけ大人になった俺たちのところに、そのまま「降臨」した、みたいな?

当時、アニマックスで「ゼロの使い魔」が毎週のように流れててさ。俺も友達と「ルイズかわいいよなー」「いや、タバサも捨てがたい」とか、くだらないことばっか話してたわけw で、まぁ、色んなグッズが出たけど、等身大とか、そういうのは流石に「夢のまた夢」だったよな。現実とフィギュアの「乖離」ってやつ?w

で、この胸像、どうなのよ?w

で、今回、ついに「ルイズ等身大胸像」とかいう、もう、斜め上すぎて「何があったんだ?」ってレベルのブツがお目見えしたわけだけどさ。正直、見た瞬間「また金儲けかよ…」って思ったのは、俺だけじゃないはずw でも、同時に「お、やるじゃん」とも思ったのも、俺だけじゃないはずなんだよ、これがw

この造形、なんか、あの頃の俺たちが頭の中で描いてたルイズに、割と「近い」というか。もちろん、顔の表情とか、髪の毛の質感とか、細かく見れば「いや、もっとこうだろ!」「そこは違くね?」って思うところは、正直、あるわけよ。っていうか、あるに決まってる。だって、俺たちの頭の中のルイズは、もっとこう…神聖な gì đó (※注:当時のネットスラングで「何か」という意味合い)だから!w

でもさ、あの頃の俺たちが、お小遣いを握りしめて、無理して買ったプラモデルとか、フィギュアとか、そういうのを眺めてた時の、あの「没頭感」みたいなものを、この胸像は、なんか、思い出させてくれるんだよな。

素材感とかも、まぁ、最新のシリコンとかではないんだろうけど、なんか、あの頃の「ちょっと重厚感のある」感じ。悪くない。むしろ、この「ちょっと野暮ったい」感じが、逆に「あの頃感」を醸し出してるというか。

もちろん、値段とか見たら「は?w」ってなるんだけどさ。でも、こういうのは、そういうもんじゃない? 「俺は、このルイズのために、あの頃の俺の夢を叶えるんだ!」みたいな、そういう、ちょっと病んでるんだけど、でも、どこか清々しい「決意」が必要なわけよw

小ネタ(※一部マニアックな人向けw)

  • 「ツンデレ」の再現度: 顔の角度とか、ちょっと口元の歪みとか、あの「ツン」の片鱗が見え隠れする感じ、意外と狙ってやってる感があって、俺は嫌いじゃないw 「ぶっ飛ばすわよ!」って声が聞こえてきそう。
  • 「愛」の重み: 等身大ってことは、まぁ、それなりにデカいわけよ。つまり、置く場所の問題。これはもう、愛の試練だよなw 部屋に「ルイズ、でけぇな…」ってなる現実との対峙。まさに「壁」だよ、壁。
  • 「あの頃」の自分への投資: これを買うってことは、まぁ、ある意味、過去の自分への投資だよな。あの頃、買えなかったものを、今、大人になった俺が、ちょっとだけ無理して手に入れる。なんか、そういう「ロマン」があるじゃない? 自分への「ご褒美」っていうか。

いや、正直、これを買ってどうするんだ?って言われたら、何も言えないんだけどw でも、なんか、こういうのが、世の中には、あってほしいんだよな。俺たちの、あの頃の、ちょっとだけバカで、でも、純粋だった情熱を、形にしてくれるものが。

ま、俺は買わないけどね!w いや、でも…ちょっとだけ、悩むかもw いや、マジで…どうしようかな、これ…w


*今日の手帖に記したモノ: ゼロの使い魔 ルイズ等身大胸像