やべぇ、アオのハコ14巻、読んだけどさ、もう、なんていうか、言葉にならない衝動に駆られてるわw 青春の疾走感と「うわっ、そこ行く!?」みたいな展開の嵐、マジで最高かよ!

昔っから、部活に全てを捧げてたあの頃、試合に負けた後に友達と夜の街をチャリで爆走した記憶、鮮明に蘇ってくるんだよな。別に何か解決するわけでもないんだけど、ただただ、あの胸を締め付ける焦燥感とか、どうしようもない虚無感。アオのハコ読んでると、あの頃の自分が「部活命!」って燃え上がってた熱量とか、ちょっと痛々しいけど、それが「青春だったんだな…」って、遠い目になっちゃうんだわ。scoreboardの数字に一喜一憂してたあの頃の自分に、「人生そんなもんよ」なんて言っても、絶対「うるせぇ!」って怒鳴られるんだろうなって確信してるw

で、14巻なんだけどさ、ぶっちゃけどうだったかって? いやー、正直、前巻からの流れで「あー、なるほど、そこでそう来るか」っていうのは、ある程度予想はしてたんだよ。でもさ、実際に文字と絵で突きつけられると、もう、胸にグッときすぎてヤバい。特に、あの〇〇(※ネタバレ注意!w)のシーンとか、あの表情の描き方! マジで鬼! 三浦先生、どんだけ人の心の機微、見抜いてんだよ!って感心するレベル。

たださ、っつーか、みんなそんなに上手くいくわけねーだろ!ってツッコミたくなる瞬間も、まぁ、そこそこあるんだわw 恋愛も部活も、そんなに都合よく進むわけねーだろ、おい!って。まあ、それがフィクションの醍醐味って言われりゃそれまでなんだけど、リアルに「うわー、人生ってうまくいかねーなー」って思っちゃうんだわw でも、そんな中でも、主人公たちが必死にもがいて、それでも前を向こうとする姿を見てると、もう、応援したくなるんだよね。複雑な心境だわw

あと、新キャラとか、絡んでくる人間関係とかも、なんかこう、底が見えそうで、見えないというか。まだまだ、この物語、どう転んでいくのか、全然読めねぇ!っていう期待感もあって、それはそれで良いんだけどね。まあ、飽きさせないっていう点では、さすがだなって思うわ。

【小ネタ】

  • 14巻の表紙、あの〇〇(※これも伏せます!w)の構図、なんか見覚えあるなって思ったら、昔のあのゲームのパッケージに似てて、思わずニヤリとしちまったぜw
  • あの〇〇(※これも伏せます!w)のセリフ、あれ、普通に現実でも使えるんじゃね?って思ったんだけど、俺が言うとただのキモい奴になるやつだわw
  • 〇〇(※これも伏せます!w)の服装、あれ、今季のトレンド入ってる?って思って、ちょっと調べちゃったよねw

なんか、色々言っちゃったけど、結局、アオのハコは、読んじゃうんだよなぁ。次巻も、また「あー、もう!」って言いながら、ページをめくるんだろうな、俺はw


*今日の手帖に記したモノ: 『アオのハコ』 14巻